足立市場で楽しむ八戸ラーメンとマグロ丼セット。
かどのめし屋 足立市場店の特徴
足立市場入り口近くの、海鮮丼が楽しめる食堂です。
八戸ラーメンとマグロ丼セットが食べごたえ抜群でおすすめです。
あっさりとした塩鯖の定食が人気のメニューです。
昼飲みも出来る定食屋さんラーメンと半丼のセット1100円丼はマグロをチョイスラーメンは正統派醤油味で細ちぢれ麺ですが麺量が予想以上に多いので食べごたえあります薄切りナルトがたまんないまた食べに行きます。
海鮮丼1300円頂きました!流石に市場直結だけあってどのネタも新鮮そのもの!オススメです♪
足立市場入り口近くの飲食店街にある食堂です。八戸ラーメンとミニ丼のセット(1100円)をいただきました。ラーメンは魚介出汁の醤油スープで非常にあっさりしているため、最初はやや物足りなく感じるものの、食べ進めるうちに奥深さが分かる飽きないお味。そして、何気に麺の量が多い!セットのミニ丼は3種類の中からマグロ丼をチョイスしましたが、こちらも赤身のシンプルな旨味が感じられる上に、ご飯がつやつやで実に美味しい。並びにある行列店や予約必須なお寿司屋さんに比べるとやや地味ですが、お店の方の対応も含め、かなり満足度の高いお店だと感じました。
京成・千住大橋駅から徒歩4分ほど足立市場。正門入口の右側には何軒かの店が入った食堂棟があり、”かどのめし屋 海鮮食堂 足立市場店”はそのうちの1軒。左からたけうち・市場めし とくだ屋・しいはし食堂・かどのめし屋 海鮮食堂 足立市場店・武寿司。JR北千住駅西口から徒歩7分ほど、千住仲町にあるかどのめし屋 仲町店の本店でもある。週末の13時頃伺うと店の前に行列はない。というか行列ができていたのは”市場めし とくだ屋”だけだったので、ほかの店は週末昼利用でも大丈夫。中に入るとカウンターとテーブルで20席ほどの店内に先客5名ほどと余裕がある。1名と告げるとカウンター席に案内された。注文は口頭で、後会計方式。*八戸らーめん550円八戸ラーメンは1928年(昭和3年)頃、東京で十数台のラーメン屋台を経営していた鄭克銓(テイコクセン)氏が、八戸市に食堂”来々軒”を開店し、支那そば出したのが始まりと言われている。2002年(平成14年)に鄭氏のラーメンを八戸商工会議所が中心となって八戸らーめんとして復刻。地鶏ガラ・豚骨・昆布・野菜・煮干しを使用した透き通ったスープ、特性醤油ダレ。それに合わせるのは細ちぢれ麺。チャーシューは豚バラ肉を油で揚げる、又は焼いて仕上げる。これによってジューシーな食感が出るという。そして、丼には煮干しのイラストと八戸らーめんの文字が入る。3分もかからないで提供されたらーめん。昼休み利用にはありがたい。上記の作法に則ったスープと麺にトッピングはメンマ・ほうれん草・ネギ・なると・チャーシュー。原型が支那そばなので、馴染みのある味わい。唯一違いを感じたのは、厚みがあってジューシーなチャーシュー。支那そばのチャーシューって持ち上げると向こうが透けて見えるイメージだから。
ラーメン、ミニマグロ丼セットを注文。ラーメンは朝食べると丁度いいくらいのあっさり感。ラーメンが霞むぐらいマグロ丼がうますぎでした。マグロ関連のメニューは全部期待できると思います。見た感じ海鮮丼はあまりコスパはよくなさそうでした。
2021/10 来店八戸ラーメンとミニ天丼セット ¥1
市場で買い物帰りに立ち寄りました。八戸ラーメン 懐かしい味で美味しかったですよ。
久々に鉄の香りがする赤身をいただきました!
足立市場内の食堂です。5〜6店舗の中の1店舗です。刺身定食を目的に入りました。テーブル席u003d20人位・カウンター席u003d4人分がありました。海鮮系・フライ系とラーメンが食べられます。刺身定食は、マグロ刺身がメイン、ホタルイカ・ホタテ・イカが乗ってました。足立市場内の食堂では、普通の大きさの店舗(大きい店舗とは書いてありましたが)だと思います。マグロは、厚みのあるので食べごたえ十分でした。ご飯は、若干硬いかもしれませんが…。家族経営だと思いますが、温かい雰囲気で、また行きたくなる様な食堂でした。今回は、呑めなかったですが、酒類もあります。
名前 |
かどのめし屋 足立市場店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3882-5811 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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足立市場にあるラーメン屋定食が食べられるお店!ネギトロは甘く、焼きサバはパリッパリで美味しかった!