青洲の里で堪能バイキング!
道の駅 青洲の里の特徴
駐車場が広く、EV充電スポットも完備している場所です。
華岡青洲ミュージアムが近くにあり、歴史も学べる面白さがあります。
地元の新鮮な野菜を使ったヘルシーなバイキングが楽しめます。
駐車場は道の駅側と道向かいにあります。電気自動車充電スタンド、車イス用駐車場もあります。JAふれあい市場、春林軒(華岡青洲診療所入館料が必要)があります。ここでは、レストラン、売店、華岡青洲のミュージアムなどがあります。
めっけもん広場へ行った帰りにいつも寄っていたJAの産直が閉店していて青洲の里へ移転したとの書き込みがあり、以前行った時にはあまり魅力を感じなかった青洲の里ではあったけど行ってみた。前とはすっかり様変わりして新しく作り直されていた。ここはもっと宣伝されていいのではないかと思った。比較的近くを良く通っているのにこんなに変わっていることを知らなかった。
何回かきていますが、初めてバイキングランチを頂きました。沢山あるかんじではないんですが、どれも美味と思います、ただカレーはちょっと甘いので、子供向け? 写真取り忘れましたが唯一のパン、クロワッサンがサクサクでビックリです!
コロナ禍の真っ只中、大きく綺麗に生まれ変わりました。直ぐ横の春林軒、フラワーヒルミュージアム、花があふれる散歩道、少し足を延ばして龍之渡井、半日は散策できます。
駐車場も広く車も結構置けそう。大型も三台、身体障がい者用駐車場もあり、二輪用の駐輪場もありました。トイレもありましたが時間外なので、建物の中は入れませんでした。
江戸時代の医者で、世界ではじめて全身麻酔による手術を行ったとされる「華岡青洲」。有吉佐和子の小説や、それを元に制作されたNHKのドラマでも知られています。その華岡青洲を記念して名付けられた道の駅です。ちなみに、すく近くには、和歌山県立高等看護学院があります。道の駅そのものは、丸みを帯びたコンクリート打ちっぱなしのとてもユニークな建物で、華岡青洲から得られるイメージとはかなりのギャップを感じましたが、それはそれで面白いですね。中には小規模な農産物の売店などがあります。柿の季節だったので一袋買って帰りました。とっても甘くて美味しかったですよ。駐車場の横に立派な農産物直売所が建設中だったので、完成した頃に再訪したいと思っています。
華岡青洲(1760~1835)は世界初の全身麻酔で乳ガン摘出手術に成功した外科医学ここ春林軒は住居兼診療所。少しだけ江戸時代タイムスリップを楽しみました。
これから 充実しそうな 施設ですねフジの花の季節に また 伺います。
遊具の数はそんなに有りませんが、ちょうど良いぐらいの広さで子供がどこに居るのかも分かりやすく、人もそんなに多くなくコロナ禍には良い公園かもです。
名前 |
道の駅 青洲の里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0736-75-6008 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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駐車場は広く、地元農産物も豊富でリーズナブルかと。道の駅に展示されている華岡青洲の偉業の足跡も楽しめる。ぜひ道の駅のそばにある青洲の診療所跡である春林軒へ足を伸ばして欲しい。医聖と呼ぶに相応しい青洲の姿を感じることができるのでは。