明治に生まれ変わった五十瀬神社。
五十瀬神社の特徴
東金駅から片貝県道へ向かう途中に位置する神社です。
明治時代に改名された五十瀬神社の歴史的背景があります。
鳥居が目印となる、訪れやすい場所にあります。
神社についての口コミは他の方がなさっているので、他の気になったことなどを書きます。階段を登って、1番上にある社殿裏の崖に空いてる穴が気になります。横穴墓群かしら?と思ってワクワクしながら写真を撮りました。実際にはどうなのでしょう?まぁ、崖になってて、崖が崩れる危険性もあるので、むやみやたらと崖のすぐそばまで行かないほうがいいです。遠くから眺めるだけにしましょう。
古くは、天照宮・神明宮と云われ、明治になって現在の神社名である五十瀬(いそせ)神社に改められたと伝承されています。また、上総国誌によると、『祭神天照皇大神、長保三年辛丑五月朔日、大田喜(大多喜)城主薄井遠江守貞景の祀るところなり。其の由緒詳かならざるなり。』と記録されています。鳥居奥の境内に駐車スペースあります。
名前 |
五十瀬神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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東金駅から片貝県道に向かう途中、左手に、鳥居が見えて来ます。読み方も知らずにいた神社です。【いそせ】神社という神社ですが、東金に住む方にお聞きしても、ご存知でなかったり、えっ?そんなとこに、神社があったの?というような所にあります。こちらの神社もまた、幾つかの同じ神社が、東金市内にもあるそうです。神社の歴史などに関しては、他の方が書かれていらっしゃいますので、こちらの神社に、足を留めるきっかけとなった3年前の紅葉の美しさをご覧いただきたく、ご紹介させていただきます。桜🌸の木もありました。大雨大風で、花びらが散り始めていましたが、ぷちお花見できて、良かったです。紅葉は、大分先になりましたが、季節になり、足をお運びいただくきっかけになりましたら、嬉しいです。