古い町並みと土管坂で散策満喫。
土管坂の特徴
歴史を感じながらのんびり歩ける坂です。
約400本の土管が並ぶ独特の風景が魅力です。
やきもの散歩道の中でも特にインスタ映えするスポットです。
やきもの散歩道は毎回 訪れる度に違った風景を見せてくれるので楽しい場所です。ただし、案内看板が分かりづらく、改善してほしいと何時も思います。土管坂は某私鉄のコマーシャルで有名になりましたが、実際に行ってみると…距離の短さと生活感に驚かされます。
思ったよりチョコンと短い坂でした。それでも崖の上から眺め下す常滑の風景は強く印象に残ります。周辺も歩きましたが、ここは外せない場所だと思いました。是非どうぞ!
2023年4月1日に散策。左に明治時代の土管、右に昭和初期の焼酎瓶、道路にも焼き物(焼台)が敷かれている細い通路。長さは23mだそうです。焼き物の町で、どれだけ大量に生産されてきたか、当時に思いを馳せてみた。
お天気も良く、最高の散歩日和でした。作家さんのお店、観光客用の楽しめる店など、楽しかった♪私達はスタート地点で迷ったので、改札を出たら、左手側が近いかも、、
2023年1月2日 新年早々、常滑市散策!通りがかりの思い付き散策。だいぶ進んで土管坂に辿り着いた記憶です。資料を持ち合わせてる訳でも無い、気ままな散策なので参考にはなりませんが、、、なかなかデカい土管が積上げられ、ゆるくもないこの坂を息子達が何を血迷ったのか、端から端まで全力疾走!!!(狭い道なので良い子は真似しないでほしい)
距離は短いですが、今まで見たことの無い不思議な場所でした。ちょっと上り坂が急勾配かも知れません。常滑駅から徒歩10分位です。また、平日は陶磁器開館の駐車場が無料です。
常滑にある土管坂です。石積みならぬ、土管積みで出来てる坂道です。常滑といえばこのイメージがありますが、街全体が土管積みになっているわけではありません。坂は思ったよりも短かったです。
やきもの散歩道のハイライトがここでしょう。やきものの町常滑を象徴する風景。やきもの散歩道は丘陵地を縫うようにコースティングされていますが、どこもかしこもほぼやきものが歩道の舗装に組み込まれています。ちなみに瀧田家の前はでんでん坂というが、どこも坂道は土管坂と呼んで差し支えないなあと思いながら、いよいよ本当の土管坂へ😊本物は道幅が狭く、結構勾配がきつくて土管が近い。直ぐそばに土管といった感じで、さすが本物は今までのところより迫力が上でした😅地元のおばあさんと思しき方が、休み休み登っておられてその馴染み度がハンパなし。写真を撮らせていただきました。
短い坂がですが、歴史を感じました。
名前 |
土管坂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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ただの坂なんですが、歴史に思いを馳せながらのんびり散歩するのも悪くありません。セントレアに早めに着いて荷物を預けてから行きました。