レトロなケーブルカーで八栗寺へ。
八栗ケーブルの特徴
かわいい赤と青のケーブルカーが楽しめる、レトロな雰囲気を感じるスポットです。
無料の広い駐車場が完備されており、アクセスも非常に便利です。
15分間隔で運行、八栗寺への移動がスムーズにできる利便性があります。
八栗寺へ行くために利用しました。駐車場はかなり広く、駐車場内に食堂、横に蕎麦屋もあります。近くに有名なうどん本陣山田家があります。大人往復1000円、カード使えます。15分間隔です。かわいい赤と青の2台のケーブルが頑張って動いてます。(2022年10月15日)
上にあるお寺に行く為に利用しました。昭和39年開業との事ですがおよそ60年、開業当時のままの車両が動いています。パンフには当時の新幹0系を模したとの記述があるものの・・・どう贔屓目に見てもあの0系とは似ても似つかない感じは否定できない。レトロ感満載であちこちに疲労感も漂う赤と青の車両は頂上駅に動力源があって滑車を動かす昔の井戸の“つるべ方式”頂上駅の運転手は時間になると両車両のオペさん(女性)と連絡を取り、ウィンチを稼働させる。オペの女性は特に愛想もなく淡々と業務をこなしている。赤い車両だったかな、大昔の子供の歌が流れるけれど外から入ってくる車両の音とそして何よりもまるで早回しの如く甲高く全く聞き取れず、改善の余地はあるかとまぁある意味そのマンネリ感が反面昭和を感じさせるからいいのかもしれない。数日前に乗ったロープウェイの案内女性は100人近い定員に私一人だったにも関わらず一生懸命に止む事なくずっと案内をしてくれた。そこまではしなくてよいがせめてドアを閉める際の声掛けは最後尾まで聞こえるようにしてほしいものである。
景色が上りはじめ途中だけしか見えないです。後はすれ違いのケーブルカーを眺める位かな。赤と青があり15分間隔の運転です。違う色に乗りたい場合はずらせば乗れますよ(最もなお話ですけどね)
15分間隔で運行していました!乗車賃は往復で¥1000 (大人一人)レトロ感のあるケーブルカーは良いですよ♪♪(^^)b
昭和ノスタルジーあふれるケーブルカーです。かわいらしい赤と青の車両が15分ごとに行ったり来たりしています。大切に使われているらしく、昭和39年開業当時の車両が令和の今も現役です。長生きしてほしいですね。
この八栗ケ−ブルは、香川県高松市牟礼町牟礼に位置します。ここは五剣山(366m)の中復に位置し、ここまでは車で来ることは可能である。この八栗ケ−ブル(四国ケ−ブル株式会社運営)は、昭和6年(1931年)開業で、90年の歴史がある。八栗寺山上駅までは約4分程で行くことが出来ます。運賃は往復だと、令和3年(2021年現在)1000円で、登りだけなら600円、下りだけだと500円である。見どころは、四国霊場88ヵ所の第85番札所である八栗寺参拝である。ここは商売の神様でもあるから、遠距離からでも参拝者が多い!参道は、このケ−ブルの西側から登山する表参道と、東側から車でも上がれる裏参道がある。表参道入口付近には、渥美清主演の寅さんが男はつらいよで立ち寄つた、よもぎ餅屋がある!
八栗寺へ行くためのロープウェイ、景色は壮大とは言えませんが、お値段は他のお遍路ロープウェイと比較すると安いです クチコミに帰りは徒歩も良いとあったので片道だけ乗り、帰りは歩いてみました 15分ほどのコンクリートの下り坂で、他にも歩いて降りていた方がいましたが、もしひとりだと少し寂しい道中だと思います。
車両の形が、新幹線に似せていてとても面白いでした❗
久しぶりに、ケーブルに乗ったので楽しかったです。短い時間なのに運賃が、高かったです。出来たら、車で登りたかったです。きちんと調べてから行けば良かったです。
名前 |
八栗ケーブル |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-845-2218 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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手前にも駐車場がありますが、その上の駅正面にも駐車場があります。車両は見ての通りレトロな雰囲気で可愛らしいです。一生懸命登ってくれます。