毎年楽しみ!
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三原に住んで毎年神明市を楽しみに一年を過ごし、三原を離れても2月になるとワクワクする程神明市が大好きなのに知らなかった神明本殿!今年はコロナ禍によりお祭りは無くなりましたが祈願達磨を受け取りに行って教えて頂きました。来年からは必ずおまいりします。
名前 |
神明本殿 |
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ジャンル |
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住所 |
|
評価 |
3.7 |
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三原神明市概要植木市、露店・だるま市■2025年2月7日(金)・8日(土)・9日(日)■時間:9:00-20:00 ※日曜日は17時前後から早めに閉店する店もあります■場所:本町~館町~東町同時開催① みはら神麺市同時にJR三原駅前噴水広場にて、麺(メン)をテーマにしたグルメや体験を集めた「みはら神麺市」も開催されます。昨年は50,000人が訪れた新興イベントで、今年はさらに店舗数が拡大。34の飲食店と体験ブースが並ぶ。こちらも期待大だ。■開催日:2025年2月7日(金)・8日(土)・9日(日) 11:00〜19:30■会 場:JR三原駅噴水広場■主 催:市民団体ミハラスパイス一般社団法人三原観光協会神明市とは「神明祭」とは、伊勢神宮を祀る祭り「神明祭」とは、伊勢神宮を祀る祭りのことをいいます。この信仰が全国に広まったのは、室町末期で、三原もその頃、この地方の港町として栄えつつあり、当時、九つの町組が寄り合って始めたのが祭りの起こりと言われております。毎年2月の第2日曜日を含む前3日間、東町、館町、本町一帯で行われる神明祭りは、往時には旧暦1月14日に、とんどをまき、神棚を飾り、伊勢神宮の弊を勧請し、あちらこちらの店先に翁人形やだるまを飾りつけ、東町、館町一帯に数百の露店が立って、身動きできない程の人出で賑わいました。三原城を築いた小早川隆景は、この祭りを大切なものとし、瓶子一対を寄進し、近郷より繰り出す景気人出の模様を見て、その年の豊凶を考量されたと言われています。備後地域の春祭りのさきがけとして、その遺風は現在まで受け継がれています。