三盛亀甲花菱模様の絵馬と歴史。
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二神山城城主 水戸親四朗頼興が武運長久と氏子の幸福と繁栄を祈り、承元二年(1208)8月創建。八幡宮.から重楽神社そして重楽八幡神社となり下見八幡宮となる。
名前 |
下見八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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応神天皇誕生絵馬は1858年奉納後、1900年に再画、その後も損耗が激しく風雨の影響を受けにくい今の場所に降ろしたと思われるが、特筆すべきは赤子のおくるみが三盛亀甲花菱模様。亀甲は出雲系・大陸系、三盛だと厳島系では?直前に参拝した小倉神社の菖蒲前(前二神山城主)の入定が1204年で次の城主の本社創祀が1208年、領民の反感をそらす狙いもあったかな。