大阪城公園で楽しむ新劇場体験。
クールジャパンパーク大阪 WWホールの特徴
大阪城公園内に位置する新しい劇場で、外観が美しいです。
音響が良く、どこからでも観やすい座席配置になっています。
2019年に大和ハウス工業が設計・施工したホールです。
大阪城を中心に城側面大外一直線の道沿いにSSホール(よしもと漫才劇場)TTホール、WWホールとあります。有料駐車場も近くにありました。でも予約はできません。大阪城の観光とお笑い鑑賞を兼ねて近くのKKRホテルを予約して車を停める事にしました。ホールも大きすぎずのホールで良かったです。常にお笑いの公演を行なっているようです。近くにあったらめちゃくちゃ観に行けるのになーって思います。
入場に長蛇の列でした。会場が狭いので、バックステージツアーの申し込みと物販で列だらけ!密密。始まると席がフラットだから前に大きいお兄さんが立つと前から5番目なのに見えない!あとは最高のステージでした。ありがとう!ありがとう!帰りにジムのお風呂で整って帰りました。
大阪城公園内にあって、森の宮駅から5分ほど歩いたところ。館内は階段状で、舞台が見やすくなっている。ロビーは広くなく、小さな土産物とドリンクスタンドがある。
劇場は、1000人くらいの中HALL 多分 どこからでも観やすい座席配置になってるとおもいます。音響は、良い。
演劇祭というのを観に行きました。大阪城の東側にある綺麗な劇場です。ただ、隣の席同士の間隔をもう少し空けてほしかいかなと思いました。
外観は綺麗です。
駅近く、見やすく音響も良く、外観、ロケーションもステキなホールでした!沢山のイベント期待します!
駅からも近い 機材の運び込みは裏口が道路に面していますので楽です P STAFFのみあり。
2019年2月設計・施工、大和ハウス工業株式会社にてオープン。大阪を訪れる訪日外国人をはじめ、国内外の来園者のさらなる増加を目指して創られた施設で「WWホール」「TTホール」「SSホール」の3つのホールから構成されています。WWホールは1144席(1138席+車いす6席)の大ホール。壁や床などにもプロジェクションマッピングが可能でショー(サーカスや宙乗りなど演出も可)やミュージカル、演劇、演芸など多彩なジャンルのエンタメに対応できる他、新たなエンタメ誕生の可能性も秘めています。TTホールは706席(702席+車いす4席)で中ホール的位置づけ。舞台と客席の距離が近く、演者の細やかな表情や動き等を観客に伝える事ができるので上方伝統芸能にも向いているそうです(こちらもプロジェクションマッピング可)SSホールは着席なら300席(スタンディング約600人)でステージと客席が自由に設定できるのでスタンディングライブなども可能。K放送設備も備え、収録や配信もできるそうです。(2020年12月1日以降は、森ノ宮よしもと漫才劇場としても使われています)ちなみに施設名の命名は明石家さんま。「『WW』は笑って笑ってとか、ワクワクとか、といった意味でWWにしました。TTもSSもそういう意味はありますが、皆さんで自由に『楽しい楽しい』とか『すっごい狭い』とか、大阪人らしい遊び方をしてもらったらええと思います。ご自分で『WW』や『TT』並びのローマ字を遊んでいただければ」と(割とハードル高く)説明しています。
名前 |
クールジャパンパーク大阪 WWホール |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6943-8955 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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観劇で行きました。キャパシティは1