古仁屋港で絶景の灯台体験!
奄美瀬戸埼灯台の特徴
昭和46年に初点灯した古仁屋岬の灯台です。
灯台から加計呂麻島や古仁屋の街を一望できる絶景ポイントです。
眼下の美しい海は、グラスボートコースにも選ばれています。
灯台裏にベンチがある小さな灯台。
古仁屋の先にあるこぢんまりとした灯台。しかし独特の風景があり、灯台好きなら行くべきかと。
古仁屋港の西の端に突き出た岬に立つ灯台で、初点灯は昭和46年(1971年)12月。奄美大島と加計呂麻島との間の大島海峡を航行する船の道標になっています。
眺め最高 加計呂麻島 古仁屋の街良く見えます。
奄美大島と加計呂麻島に挟まれた、大島海峡は台風は台風の際の避難海域として用いられる。幅約2km、延長約20kmの入り組んだリアス式海岸の為、大島海峡には数多くの灯台が設置されている。瀬戸内町から最も近いこの灯台は大島海峡を見渡せる絶好の場所となっている(๑˃̵ᴗ˂̵)台風通過前から大島海峡は数多くの大型の貨物船で溢れかえる事も有る。
灯台から見る景色は加計呂麻島が全望できて良いです。
古仁屋港を見降ろす景勝地✨眼下の海はグラスボートのコースにもなっているほど綺麗です。
古仁屋の町の明かりを眼下に見下ろし、加計呂麻島が一望できる。古仁屋から車で3分くらい。絶景です。
気持ち好いところです!向かいに見える加計呂麻島の眺めも好い。
名前 |
奄美瀬戸埼灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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大島海峡が見渡せます。旧道沿いにあり車が通らないので目の前に路駐できます。