奄美名瀬港、冬の南国ツーリング。
名瀬港の特徴
名瀬港は海の玄関口として多くの船が行き交います。
快適なレストランや風呂を備えたフェリーが利用可能です。
黒ウサギの名所として奄美の魅力を味わえる場所です。
貨物船定期運航船以外に時々豪華客船も寄港します。豪華客船が来た際にはテントの下で奄美大島のお土産が売られています。大島紬の小物、黒糖焼酎、果物などです。近くに大きなお土産物センターのような道の駅?海の駅?的な店はありません。素敵なカフェやレストランもありません。サンデイズ奄美の一階のレストランが一番近くて綺麗なお店ですが、徒歩だとまあまあ距離があります。徒歩圏内に良いお店はないので、タクシーか豪華客船が用意してくれるバスで名瀬の街や観光地への移動となります。名瀬の街は古くて歩道はガタガタの悪路なので高齢者は足元に気をつけてください。
鹿児島新港から10時間ほどで到着🛳️那覇まではまだまだかかります😅2023/10/31追記名瀬港→喜界島で再度乗船。出港18:50だったので17時過ぎに2階受付に到着。すでに受付は始まっていました。大人一人3420円+大型バイク3310円u003d6730円です。積み込む車両にあっては受付の前に停車位置が提示されていますが、受付の方から別の指示があり青い渡り廊下の下に停めました。写真を送信したので参考にして下さい。
名瀬の海の玄関口です。中心街から離れているので、大きな荷物があるときは、歩くかタクシーを利用する必要があります。
2023 8 11花火大会。
沖縄からのフェリーはレストランや風呂も完備されて快適な移動が出来ました。
鹿児島からの船だと早朝5時台に到着します。早い時間の到着でしたが、ここで下船される方は多数おられ、また、ここから乗船される方もかなりの人数おられた事に驚きました。鹿児島の錦江湾を抜けてから揺れっぱなしだった船が、名瀬港を擁する湾に入ったら全く揺れなくなり、天然の良港なのだろうなという事が実感出来ました。
最初は旧港、新港などの区別は分かりませんが3日滞在するとわかるもの。フェリーの発着の他にやはり漁港でもあるようです。
所在地がわかりにくい。
なーぜ みつめる ほーど いきちがーうの ふたりの こーい。
名前 |
名瀬港 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-52-0739 |
住所 |
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HP |
http://www.pref.kagoshima.jp/ah09/infra/port/minato/cruising/index_6.html |
評価 |
3.8 |
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ツーリングで必ず降りる港冬に南国ツーリングをするので、毎冬お世話になってます。バイク乗り場がわかりにくい待合所から歩くと5分はかかる。