茅葺き屋根の旧濱田邸、歴史の風情を感じる。
旧濱田庄司邸の特徴
茅葺き屋根が立派で美しい、風情あるお宅です。
昔の家の作りが涼しく、快適に過ごせる場所です。
益子焼きの歴史を軽く学べる貴重な体験ができます。
益子焼を民芸陶器として世界的に有名にした重要無形文化財保持者(人間国宝)濱田庄司氏が母屋兼作業場として使用していた建物です。この建物は、江戸時代後期に市貝町市塙で建築されその後茂木町菅又に移築されていたものを濱田が気に入り、昭和5年(1930)に移築し母屋として使用しました。また囲炉裏のそばには蹴ロクロと手ロクロがあり、長屋門内の仕事場や細工場とともに作陶の中心になっていました。平成元年益子焼の伝統を伝えるために益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子内に移築保存されました。
旧濱田庄司邸は、日本の有名な陶芸家、濱田庄司が実際に暮らしていた家を移築した場所です。彼は、日本の伝統的な工芸品である陶器を世界に広めた人物の一人として知られています。この家は、彼が日々の生活を送り、作品を作り上げていた空間であり、当時の様子をそのままに感じることができます。日本の民藝運動を牽引した濱田庄司が、その生涯を捧げた場所であり、彼はこの地に古民家を移築し、工房を設けました。素朴ながらも温かみのあるその建物は、日本の伝統的な暮らしと、彼が作り出す美しい陶器との調和を象徴しています。邸内には、彼が使用していた道具や、実際に制作された作品も展示されており、彼の創作活動の軌跡を辿ることができます。
2024/05/06(月)08:00頃訪問益子陶器市2024訪問時に、立ち寄り。歴史ある建物と朝の心地よい風に癒されました。
綺麗に保存されていて、藁葺き屋根が凄かったです‼️素敵なお宅でした。
良く保存されてました。もう少し説明するプレートとか欲しかった。
立派な古いお屋敷ですね、猛暑なのに家の中は涼しい、昔の家は、よく作られていますね、静かで爽やかな場所です。🤗
のんびりできますよ。
これが無料で見学できるのは嬉しい限りです。こんな素敵な場所なら創作活動も楽しかっただろうなあと思える所でした。益子に来た際は是非寄ってみてほしい場所です。
実際に住まわれていた建物を1989(平成元)年に町指定文化財となり、陶芸メッセ益子内に移築保存されたようです。建物自体は江戸後期の立派な農家住宅で、建物の規模からもその作品作りは壮大なものだったと伺えます。登り窯も移築されています。
| 名前 |
旧濱田庄司邸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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古民家をモダンに仕上げた流行りのものとは、全く次元が異なる上質な空間でした。入り口から庭に続くアプローチは大谷石を中心に栃木ではお馴染みの材料を配しているようですが、その配置や組み合わせが程良く落ち着いていてとても落ち着きます。登窯の前のスペースも往時は作業スペースとして利用されていたものと思われますが、今では入り口から母屋までの豊かな奥行きを感じさせます。庭と空を見ながら一日ぼーっとしたい、そんな空間でした。