エキサイティングシートで楽しむ淀川花火。
淀川河川公園 十三野草地区の特徴
エキサイティングシートで、花火大会を楽しむ特別な体験ができる公園です。
淀川河川公園は、春夏秋冬それぞれの美しい景色を堪能できる場所です。
阪急線の十三駅からすぐにアクセスできる便利なロケーションが魅力です。
毎年8月に開催される淀川花火大会の会場短時間にこれだけの花火🎇を打ち上げるのは日本中探してもここぐらいで、そのスケールには圧倒されます。非常に混雑しますが、見る価値のある淀川花火大会です。※2024年の様子です。
ここの花火大会は日本一??と思わせるくらいど迫力!約20000発を1時間でやる。1時間でその規模って意外とない。1時間半ならよくあるけど。とにかく、打って打って打ちまくる!他の花火大会のような協賛のナレーションや、間が一切ない。6号玉を1個1個打ち上げる退屈なシーンもほとんどない。何部かの構成に分かれていて、それぞれにオープニング、フィナーレがあって、それらも間髪入れずにどんどん打ちまくる。川を利用した水中スターマインなど、見る人を飽きさせない。そして最後は視界に花火が収まらないくらい、昼間のように明るくなるド派手なフィナーレ!花火業者様、大会運営、ボランティア、地域の皆様ありがとうございました。
淀川の花火大会を見るために来ました。屋台が多くて、人もたくさんおり賑わっていました。お手洗いに行く時や帰りに混雑するので、少し早めに帰ることやお手洗いは済ませておくことを推奨します。
淀川河川公園は、春夏秋冬景色の移り変わりを感じることができます。梅田エリアの景色が素晴らしいです。野球・サッカー少年・散歩・ランニング・キャンプ等、みなさん好きなことをのんびりしている公園です。何も考えず、ただただぼーっと空を眺めるだけでもリフレッシュできると思います。8月上旬(土曜)には、なにわ淀川花川大会が開催されますので、塚本〜十三間の河川敷は有料席になります。但し、素晴らしい花火を目前でたのしめます。規制退場があるので、河川敷から塚本駅まで、場所によっては1時間以上かかるかもひれません。西淀川区エリアの堤防は、有料エリアではないので、レジャーシートを敷いて、のんびり寛いで花火鑑賞できると思います。夜は素晴らしい梅田の夜景も楽しめます。なんだかんだで、おすすめです。
淀川花火大会時には絶好の鑑賞場所になる。川沿いに建つマンションや戸建てにお住まいの方には幸せなひと時となる。この日は秋のど平日、そして昼間だった。見渡す限りの自然と南に広がる梅田の高層ビル群、そして至近距離を走行する阪急電車を見ることができた。京都線、宝塚線、神戸線、3線が北から南から通過する様子を見ることができるのは電車好きにとってはとても楽しい。ここはある意味穴場ではなかろうか。
11月上旬に子供と昆虫採集に来ました。
朝、昼、夜で違った景色を見ることが出来ます。飲んだ帰りにふらっと歩いてみると百万ドルの夜景に出会えます。変な人に遭遇したことはありませんが、真っ暗闇なので女子の一人歩きはやめて下さいね。
特に何もないけど朝方行くとカモとかおる割と好き。
淀川河川公園は大阪と京都の県境(府境)近くの大山崎から、大阪市西淀川区・福島区辺りまでの広い範囲で整備された、淀川の河川敷にある公園です。淀川の右岸(北側)の西中島南方駅と十三駅の間のこの辺りは「十三野草地区」という名前になっています。ジョギングやウォーキングを楽しむ人や、土手の階段に腰かけて川や対岸のビル群を眺めている人など、過ごし方は人それぞれですが、都会の喧騒をしばし忘れてゆったりした時間を過ごせるとても良い場所です。
名前 |
淀川河川公園 十三野草地区 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6994-0006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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エキサイティングシートで弁当🍱食べながらの花火は最高の風物詩でした🎇