ひょうたん池で感じる静かな風情。
北東池の特徴
朝早くからカメラマンが集まる、幻想的な風景が魅力です。
池に浮かぶ蓮の葉から感じる、穏やかな情緒を楽しめます。
花博記念公園鶴見緑地の北東に位置し、独特の雰囲気があります。
池に浮かんだ蓮の葉が情緒を醸し出して、淡い風情を感じる静かな所。時折、カワセミが訪れる。ひょうたんの形をした緑地公園の北東外れにある北東池。いつも人影はまばら。ひょうたん池に名前変えたらもう少し人が来るかもと一瞬思ったけど、やはりこのままでいいと思い直す。
緑地公園の北東にあります。決して広くはないのですが、たくさんの蓮があり、バードウォッチングの方を良く見かけます。たくさんの蓮があるので勝手に「ハス池」とよんでいました。
大阪市の公称は「北東池」です。
花博記念公園鶴見緑地の北東隅にひょうたん池がある。なぜひょうたんなのか?池の形がひょうたんの形をしているからだろうか。池にはたくさんのハスの葉が浮いており非常に感じよし。鶴見緑地の隠れたる池と言えよう。
名前 |
北東池 |
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ジャンル |
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住所 |
〒538-0036 大阪府守口市鶴見区南寺方東通6丁目16−20 |
評価 |
3.8 |
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確かに公園の北東にある池ですが、多くのカメラマンが朝早くからある一点に望遠レンズを向けています。