赤い提灯の白米稲荷。
白米稲荷社の特徴
大阪天満宮の境内に佇む、白米社の赤い鳥居が目を引きます。
祭神は稲荷大神で、白米様は繁盛の神様として知られています。
不思議な大きなお石がある、お稲荷様に不思議な魅力を感じました。
大阪天満宮さんの奥にあるお稲荷さんです。落語の繫昌亭の裏手にあります。茅の輪くぐりやってました。ありがとうございます。
十日戎に参拝される方も多かったです。
大阪天満宮の境内北側にある白米稲荷社「はくまい」かと思いきや「しらよね」紅い大きな提灯の雰囲気が良いです☺️
大阪天満宮の境内北側にある白米稲荷社「はくまい」かと思いきや「しらよね」紅い大きな提灯の雰囲気が良いです☺️
大阪天満宮の境内の一角にある「白米稲荷神社」。朱色の鳥居と社殿が目を引き、本殿参拝のあとに立ち寄る方も多いようです。名前のとおり五穀豊穣や商売繁盛にご利益があるとされ、地元の方に親しまれている小さな稲荷社。お昼時に訪れましたが、境内は静かで参拝者もまばら。海外から来られた方が熱心に手を合わせていたのが印象的でした。華やかさは控えめですが、大阪天満宮を訪れた際には一緒にお参りしておきたいスポットです。
梅の花がきれいでした。2025-03-01
なにここは…って大阪天満宮の横にあったのでついでに寄ったんだけど、なかなかオシャレな構成の小ぢんまりした神社⛩️でした。
由来があまり解明されていない神社だそうですが、「白米」とあるからには、このあたり一帯で、お米を作っていた時期があるんでしょうかね。提灯が、めちゃくクチャ立派です。すぐ東隣にも鳥居がならぶ稲荷社があります。拝殿の真後ろには、梅の木がなっていて、6月は甘い香りがします。また牛頭さんもおり、お花が飾られていて、参りどころが多い境内です。
歩いていたら、赤い鳥居がとても目立っていた。
| 名前 |
白米稲荷社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6353-0025 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
【後戸からも拝みましょう!】大阪天満宮へお参りするなら、本殿だけで帰らず、ぜひこちらの白米社(しらよねしゃ/白米稲荷社)まで足を運んでいただきたいです。まず特筆したいのは、その入口です。大阪天満宮の境内にある末社なら、境内奥に小さな鳥居があるだけでも不思議ではありません。ところが白米稲荷社は、大阪天満宮の外周道路に面した入口そのものに「白米稲荷社」の神号を掲げた鳥居が立っています。つまり、大阪天満宮へ入るための一つの入口でありながら、同時に白米稲荷社への独立した参道入口でもあるような造りになっています。実際には大阪天満宮境内からも参拝できますが、この「天満宮の境内社でありながら、街路側に自分の鳥居を持つ」という構えはかなり印象的です。白米社が単なる付属的な末社ではなく、古くから独自の信仰を集めてきたことを感じさせます。創建年代そのものは明確ではありませんが、享保15年(1730)に「稲荷社釿初め」、翌享保16年に正遷宮した記録があり、文政7年(1824)刊行の『神仏霊験記図会』にも登場するとされています。少なくとも江戸時代には、すでに相当な信仰を集めていたお稲荷さまだったことが分かります。御祭神は稲荷大神。「稲荷」の中心的な神格として知られる宇迦之御魂神は、穀物・食物・生命を司る神として古くから信仰され、後世には五穀豊穣のみならず、商売繁盛、殖産興業、開運招福など広い御神徳で崇敬されてきました。しかし、白米社の面白さは正面参拝だけでは分かりません。多くの方は正面で二礼二拍手一礼をして、そのまま来た道を戻るか、すぐ横の鳥居から次の目的地へ向かわれると思います。むしろここからが白米社の真骨頂です。社殿の周囲にはぐるりと回れる回廊があり、そこには奉納された小さな朱鳥居や絵馬が並んでいます。大阪天満宮の公式広報でも、白米稲荷社の回廊に新たな絵馬掛けを設置し、小鳥居奉納を受け付けていることが紹介されています。11月8日には白米社秋祭も行われています。これは願掛けをする者にとって、とてもありがたいことだと思います。御神前から遠く離れた絵馬掛けではなく、白米大神のお社を取り囲むような場所に、自分の願いを記した絵馬や奉納鳥居を残すことができる。願いを神前に「預ける」という感覚が非常に強い場所です。さらに回廊を進むと、ひときわ不思議な石があります。これは俗に「狐・天狗の爪研ぎ石」と呼ばれる奇石で、実際には古代に勾玉や管玉などを磨くために使われた砥石と伝えられています。大阪天満宮では、この石にちなむ「勾玉守」も授与されています。公式広報によれば、勾玉守を受けた後、この石のところへ行き、願いを込めながらお守りを三度なで、さらに白米社前で祈願するという独特の作法が設けられています。単にお守りを受けて持ち帰るのではなく、白米社の御神威と「玉を磨く」という象徴的行為を結びつけた願掛けになっているところが非常に興味深いです。「自分自身も磨きながら願いを成就させる」そんな意味まで感じられるお守りです。そして、個人的に白米社で最も見落としてほしくないのが社殿の裏側です。回廊を最後まで巡って裏へ回ると、正面からは見えない扉があり、その近くには小さな眷属穴があります。古い稲荷社で社殿の裏や横に設けられた穴を、稲荷大神の御眷属である狐が出入りするためのものと説明されることがよくあります。そして何より、ここまで回ると御本殿のすぐ裏側、御神座に非常に近い場所で静かに祈ることができます。正面は参拝者が次々と訪れるため、どうしても短時間のお参りになりがちです。一方、裏手はほとんど人が来ません。お願い事がある方ほど、正面だけで終わらせず、回廊を一周し、奉納鳥居や絵馬、爪研ぎ石を拝し、最後に社殿裏でも静かにご挨拶されると、白米社というお社の奥行きがよく分かると思います。自分は後戸で大祓詞などを奏上させていただきました。感謝です。なお、「白米」は普通なら「はくまい」と読みたくなりますが、こちらは「しらよね」です。また、白米稲荷社には昭和63年(1988)に伏見稲荷大社から勧請された稲荷奥宮もあるとされ、白米社と伏見稲荷との信仰上のつながりを感じさせます。大阪天満宮といえば、どうしても菅原道真公、学問、天神祭が中心になります。しかし、その境内の奥には、街路にまで独立した鳥居を構え、江戸時代から信仰を集め、絵馬と朱鳥居を奉納でき、古代の砥石に由来する勾玉守があり、回廊を巡れば社殿の裏まで拝することができる。これほど内容の濃い稲荷社があります。大阪天満宮へ何度も来ているのに、白米社では正面だけ拝んで帰っていた、という方ほど、ぜひ次回は「一周して拝む」ことをおすすめします。南無白米稲荷大明神🙏🏻