妙法蓮華経の地神塔。
三十番神社の特徴
地神塔には妙法蓮華經の表記があり、日蓮宗系の特徴があります。
本殿の屋根は鯱瓦で、神道系神社としても独特な見た目です。
昔からの古い神社が静かに集落の奥に鎮座しています。
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駐車場がなく道沿いに置いて歩いて行きました鳥居の前に置いて石が左右にあり昔からの古い神社です。
集落の奥にひっそりと鎮座しています。
名前 |
三十番神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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街道沿いの入口の所に地神塔があるので観察してみましたら、一般的に見られる日本神話系の5柱の表記ではなく、それぞれの面の上部にそれぞれ妙法蓮華經と記され、下部には読めるだけでも堅牢地神、五穀豊穣、天下泰平とあります、すなわち日蓮宗系の地神塔になりますね境内の方は斜面にコンパクトに所在していて、鳥居、拝殿、本殿と神道系の神社と見た目は同様です本殿の屋根が千木ではなく鯱瓦になっている点くらいでしょうか、でも一般の神社も鯱の所がありますし一概にはいえません。