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名前 |
本法寺 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
5.0 |
山号を白鳳山と号し、未曽有の大曼荼羅を本尊とする顕本法華宗の寺院で、白鳳2(674)年に浪速四天王寺の僧が白鳳山と号し、永徳元(1381)年7月に僧・日什が開山したと云われています。境内には、白子町の文化財に指定されている延宝年中(1673~1680年)の建立とされる『本法寺山門』と延宝8(1680)年の建立とされる『本法寺の宝篋(ほうきょう)印塔』と昭和15(1940)年11月に建碑された『史跡尚徳校の碑』があります。山門前と奥にも駐車スペースあり、本堂裏にトイレもありました。