江口橋で出会う秋の水鳥。
江口橋の特徴
江口橋では秋から春にかけて水鳥が大量に飛来します、自然の美しさを楽しめます。
昭和38年からの歴史を持つ由緒ある橋で、訪れる人々を魅了しています。
鴨やワンちゃんとの出会いが楽しめる、にぎやかな神崎川沿いのスポットです。
ランニングに出かけます🍀ワンちゃんのお散歩に沢山出会います🐕️
由緒ある「江口」の名前がついた橋です。ここから南東に徒歩10分ほどで、新古今和歌集にある西行法師の逸話で有名な『江口の君堂』に行けます。
秋から春にかけて水鳥が飛来し、神崎川がにぎやかになります。真冬には、ユリカモメも飛来し、人からパンをもらい、なつきます。
江口橋から の風景。
バス停とガストがあります。それ以外はコレッテ物がありません。
本橋は、昭和38年から着工された府道大阪高槻線の、道路改良事業の一環として架設された。交通量が激増した主要地方道のバイパスとして、大きな役割を果たした。規模が小さく、竣工後5年経って歩道部分が拡幅されたため、外見上の形式が分かりにくいが、わが国で初めて採用された2主桁橋である。翌年、本橋につづいて完成した新十三大橋に先行する2主桁形式の橋であり、ドイツの例を参考に設計された。 新十三大橋が鋼床版の2主桁で架けられたのに対し、本橋は合成桁である。 主桁の数を2本にまで減らし、縦トラスと横桁を床版コンクリートと合成させたこの構造を採用することにより、多主桁構造に比べ鋼材重量が約15%節減されている。
名前 |
江口橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
2.8 |
周辺のオススメ

この時期鴨が飛来してくるので気分転換には良いよ。