1800年代の井戸、歴史の深さ!
土持堀の深井戸の特徴
1800年代に掘られた深井戸は歴史を感じる場所です。
深さ約64mの驚異的な造りに魅了されます。
現在修理中のため、見学には注意が必要です。
井戸の穴の中は暗くて見えない。組み上げるのに深くて人力では不可能であったため牛に曳かせていたとのこと。googleの案内だと最後の100mが違うので注意。
この井戸は笠野原台地開発の苦難の歴史を物語る貴重な史跡だそうです。
1800年代に掘られた井戸で、深さが約64mあるということで、昔の人は凄い!😲と思います。
2018.03.20現在修理中のためブルーシートが被さっていて写真は諦めました。
名前 |
土持堀の深井戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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貞子世代なので当時はこの場所がすごく怖かった。傾いてますが鉄骨で補強してあります。