笠間の美、達磨と石楠花。
鳳台院の特徴
鳥居のような美しい境内には、立派な達磨大師座像が鎮座しています。
シャクナゲが咲く頃には、境内が華やかに彩られ非常に見応えがあります。
笠間で初めて訪れる人にも感動を与える、広大な敷地を誇るお寺です。
2025年7月26日 初めてのお詣り達磨さんで有名なのですね シャクナゲの時期にまた行きたいデス
石楠花の名所でもある箱田(笠間市)の鳳台院の塔が見たくなって令和7年5月25日(日)の午後に参詣。雨が降ってきそうで降らない曇の日でした。嬉しいことにだーれもいません。木々のさざめきと鳥の声が聞こえるだけです。本堂を見守るようにして立つ釈迦如来大仏(令和元年建立 高さ10m)。参道には白にピンクの石楠花が。観音堂への参道には赤色で蕾が金平糖のような変わった石楠花。花笠石楠花というそうです。見えてきました、五重の塔(平成10年建立)。美しい姿です。室生寺の塔を彷彿とさせます。観音堂を後にして達磨大仏(高さ10m)へ。鋭い眼光です。山門で一礼して下っていくと御影石の立派な標柱。山名と院名が彫られています。上條信山調の剛健な楷書です。脇書を見ると「平成30年 虎井晩鐘」。令和元年に74歳で逝去された信山の高弟虎井氏最晩年の書です。行く度に伽藍の整備が進み、見所がたくさんある国見山鳳台院慈眼寺です。
国見山鳳台院 曹洞宗のお寺でご本尊は釈迦牟尼仏。由緒板によると承久年間(1219〜1222)の創立で、その後文明8年(1476)に笠間城主の笠間朝貞が再興したそうです。境内には観音堂や五重塔の他、達磨大師像や釈迦如来大仏等が建てられていて見所満載でした。(◔‿◔) 因みに石楠花寺とも呼ばれているそうで、境内は色鮮やかな沢山の花が咲き誇っていました。
初めてお伺いしました。どちらから行っても道が狭く、通り過ぎてしまいました。山門脇の駐車場に車を停め歩きましたが少し坂が急なので、足腰に自身のない方は車でも通れますのでゆっくり登って下さい。建物も素晴らしく、落ち着く場所でした。御朱印も頂ける様です。2025年4月29日、早咲きのシャクナゲなのでしょうか?見頃には少し遅かった様です。咲いているシャクナゲもありますが。
達磨がいるお寺。鳳台院に行くまでの道がかなり狭いので車で行く方は注意。まず駐車場近くの門が厳かで期待してしまう造りになっています。本堂のほうに向かって行くと達磨の石像が設置されていてパシャリ。正直薄暗いと怖さを覚えるかもしれません。本堂の裏には建物があり、その上にはでかい銅像があり圧巻です。達磨大仏へ行くには徒歩だとけっこうな坂道を登ります。一応車で行くことも可能です。達磨大仏は一度は見てみる価値は大いにあります。
達磨大使の寺とう事ではなく、シャクナゲが綺麗な寺という事で訪問しました。連休明けでシャクナゲが満開で、駐車場からはそのイメージがわきませんでしたが、グルーっと大回りのして坂を上がっていくと、とてつもないシャクナゲが広がる光景が広がっていました。一見の価値ありです。
とても立派なお寺でした。駐車場も広く、なんと言っても院内の庭にシャクナゲが多いこと!大きな達磨様、観音様も見どころです。2022.2.17現在、御朱印はお休みしています。
笠間にある鳳台院、石楠花の咲く頃訪れると凄い数の花が迎えてくれます。
笠間を何回も訪れていましたが初めて知りました。達磨大仏は必見です!
| 名前 |
鳳台院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-72-0024 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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国見山 鳳台院(ほうだいいん)慈眼寺は、笠間駅の北3.3kmほどの茨城県笠間市箱田に伽藍を構える曹洞宗の寺院です。室町時代後期の永正元年(1504年)笠間城主の笠間綱家が開基、竺翁円符(ちくおう えんぶ)和尚が開山で笠間城の麓に創建されました。戦国時代から江戸時代にかけて、城主の交代や社会情勢の変化に伴い、現在の箱田の地へと移転しました。江戸時代には、笠間藩主となった牧野氏などからも篤い崇敬を受け、地域の信仰の拠点として発展しました。『達磨大師座像』は、高さが約5mを超え、木彫の座像としては日本最大級と言われています。達磨大師は、禅宗の開祖であり、不撓不屈(ふとうふくつ)の精神の象徴です。鳳台院の達磨像はその圧倒的な存在感から、参拝者に強い感銘を与えており、学業成就や願望成就の守護として親しまれています。境内には百体の観音像が安置されており、古くから巡礼の地としての役割も果たしてきました。四季折々の美しさがあり、特に春の「シャクナゲ」や秋の紅葉は見事です。静寂に包まれた広大な境内は、まさに禅寺らしい「修行の場」としての厳かさを保っています。曹洞宗(そうとうしゅう)は、中国の禅宗五家(曹洞、臨済、潙仰、雲門、法眼)の1つで、日本仏教においては禅宗(曹洞宗・日本達磨宗・臨済宗・黄檗宗・普化宗)の1つです。鎌倉時代に道元(どうげん)は、臨済宗黄龍派の明全に随身した後、共に宋に渡り、天童山で曹洞宗の天童如浄(長翁如浄)に師事して開悟(身心脱落)して修行が終わり、嘉禄2年(1226年)に帰国して広めました。最大の特徴は「只管打坐(しかんたざ)」です。これは「ただひたすらに座る」ことを意味し、悟りを得るための手段として座禅をするのではなく、座禅する姿そのものが仏の姿であると説きます。また、掃除や食事といった日常の振る舞いすべてを修行と捉える「威儀即仏法(いぎそくぶっぽう)」を重んじます。曹洞宗には二つの大本山があります。永平寺(福井県)は、開祖・道元が厳しい修行の場として建立しました。總持寺(神奈川県)は、四代目・瑩山(けいざん)が教えを全国に広める拠点としました。道元を「高祖」、瑩山を「太祖」と呼び、両者をあわせて「両祖」と仰いでいます。現在、全国に約1万4千の寺院を持つ国内最大級の宗派です。葬儀では、故人が仏の弟子となるための儀式「授戒」を重視します。家庭では曹洞宗公式サイトなどを通じて、日常生活の中に禅の精神を取り入れる智慧が広く伝えられています。