宇都宮裁判所の威圧感を体感。
宇都宮拘置支所の特徴
宇都宮拘置支所は威圧的な外観が特徴的です。
裏手からの眺めは特に迫力があります。
2016年に始まった施設の歴史を感じます。
宇都宮裁判所は裏手から見るとかなり威圧的なんだなと思って近づいてみたら、別の施設でした。
2016年にここに入りました。入所時に、副所長に「こういう施設は、入った時期、入った場所によって違うので、今のここのルールに従ってください。」と言われたのが印象的でした。警察署から拘置所に移送された身なので受付の人がどうだったかは分かりませんが、職員の人の感じは悪くなかったというよりかなり良かったと思います。ですが、旧館は設備が古くて困りました。また、最近は収容者の数が減っているようなので、基本的に一人部屋になるようです。その後、東京拘置所に移送されました。施設の感想。旧館は施設が古い。寝具や衣類が汚く30年前くらいのものを使用している。座布団も相当古い。官本が古い。中には昭和の物もあるので新しい官本と入れ替えてほしい。鏡がない。(東京拘置所にはある)レンゲではなくスプーンを置いてほしい。(東京拘置所はプラスチックのスプーンがある)冬でも洗濯が手洗いになっているが、洗濯機で洗濯してほしい。未決でも新聞を読みたい。
受付のババアの態度悪すぎだろ❗いちいちがムカつくは(`へ´*)ノ。
名前 |
宇都宮拘置支所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
028-622-2657 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.3 |
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