歴史の宝庫、外交史料館。
外務省 外交史料館の特徴
吉田五十八建築の重厚感が印象的な外務省外交史料館です。
日米就航通商条約の原本を見られる貴重な機会を提供します。
麻布郵便局に隣接し、歴史的建物が周囲に点在する場所です。
吉田五十八建築。入口ほんの少しだけ見学できる(でもそのほんの少しのためにいちいち記帳させられる)。となりにある別館では、常設展示と「岐路に立つ外交官」という企画展が行われていた。別館入口にあるシャンデリアがきれいだった。
現在は外交史料館は、休館中です❗️来場時には‼️問い合わせを🎵(昔は、シナ大使館跡地)その隣の重厚な建物が、麻布郵便局で、歴史的建物ですが、港区は、解体をするようです❗️
日米就航通商条約など、教科書に出てくるものの原本又はレプリカが見られる。また、貴重な外交文書を閲覧できる。
六本木から歩いて程ない場所にある。「明治の日本外交」展をやっており、教科書に出てくるような近代の条約の原本を見ることが出来た。ゴルゴ13の特別単行本ももらえて満足。
一次ソースを確認できるのは重要。
とても興味深い。
飯倉の交差点から飯倉片町に行く外苑東通りの右側に麻布郵便局の隣にあります「外務省外交史料館」 いつも通りながら自分とは縁のないところだと思っていました。いつもセキュリティの人が立っているし、門も閉まっているし、中は見えないのですが、入場無料で入れます。中には、貴重な歴史的な文書や写真がありますし、常設展示しているもの以外にも時々テーマを決めて展示しています。貴重は外交に関わる文書や資料が沢山保管されていて、希望すればコピーも取ってもらえるのです。噂だけで聴いていた日本の降伏文書のサインズレも見られます。当時日本の降伏文書には世界各国の代表が一人ずつサインしていてサインし終わってからカナダ代表が一行ズレたところにサインしてしまったのがきっかけでその下のサインはみんなズレてしまっているんですよね。後から分かってやり直すことも出来ず訂正サインがなされているんです。
文書だけに、否、文書だけなだけに特に大きな感動というには至らぬけれども、こういった歴史資料に目を通す機会というのはありがたい。
受付の人の対応が悪かった。
名前 |
外務省 外交史料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3585-4511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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数カ月前に訪れた。