大洗の古き神社、猿田彦命の御加護。
道祖神社の特徴
大洗の町中に静かに佇む小さな神社です。
きらめき通りから住宅地へ入った場所にあります。
靴や草履の奉納が見られる独特な文化があります。
Medium size shrine. Easy to find.
靴や草履が奉納?されている...
きらめき通りから住宅地に少し入った所にある神社です。
大洗の町中にひっそりとある小さな神社。私が訪れた時は黒猫が日差しを避けてお社に避難していた。
御祭神は猿田彦命。創立年代は不詳ですが元禄時代とされているとのことです。石碑の由緒書によれば,猿田彦命は,容姿偉大で逞しく身長七尺鼻の高さ七咫(凡そ七.八寸)口尻赤く光り眼は輝く鏡の如しと古書に記されており,天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が此の国土に降臨の際は先導の大任を果たされた国家の功神であります。このような御功績から道祖神とあがめれられ農業漁業其の他諸産業の先達の神健脚の神として或いは安産の護神として其の御神徳を敬仰され広く祭られています」と記されていました。道祖神は,集落を災厄から守る結界として,また,旅人の守り神として敬われており,拝殿には多くの履き物がぶら下げられていたのは,「足の神様」として,足の、怪我などの平癒を祈願に訪れた人々が,快癒の御礼に奉納したものだそうです。水戸市末広町に「神力宇賀大妙神稲荷(神力稲荷神社又は神力稲荷大明神)」が鎮座しており,ネット上での情報によれば,元は加藤清正の家来が大洗に勧請し,それを明治末頃に呉服商の豪商が磯浜(大洗町)から勧誘したとありました。実は,この道祖神社の境内社の一つ,本殿裏に水神宮と並んで「神力稲荷大明神」があり,そしてここの地名は磯浜です。となりますと,こちらが(当時は独立した社殿があって)勧請元ではないかと思われます。また,ひたちなか市平磯町にも神力稲荷大明神がありますが,そちらもここから近いので,勧請されたのかも知れません。神力稲荷大明神と水神宮の写真を撮っていたら,神力稲荷大明神の祠の屋根の上でお昼寝をしていたニャンコがびっくりして飛び降りました(写真をご覧ください)。ここに住んでいるネコなのかも知れません。驚かしてしまってごめんね。(2018.8記)
| 名前 |
道祖神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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創建不明。ご祭神は猿田彦命。ニニギノミコトを道案内したと云われているからなのか、社殿には沢山の靴がぶら下がっていました。(^o^) 因みに猿田彦命は道祖神と同一視されているそうです。