神秘的な熊襲の洞窟探訪。
熊襲穴の特徴
熊襲の穴は急な階段を10分登った先にあり、体力に自信が必要です。
洞窟内のライトアップされたペインティングが神秘的な雰囲気を醸し出しています。
観光客が少なく、静かな環境で独特な体験ができる場所です。
洞窟までは約10分ほど階段を登ります。そしてやっと着いた!と思ったらそこには祠と怪しい雰囲気の穴しかありません。しかし、そこで終わりではないので帰らないでください!(実際私は諦めかけました、)ライトをオンにすると、穴の奥の方から光が見えます。一見狭そうに見える穴を進むと、幻想的な景色が一面に溢れています!観光サイトなどにはそんなに載っていなかったのですが、ここは是非みなさんにお勧めしたい場所です!
結構登ります途中に休憩所もありますので焦らずにゆっくりと登りましょうよくこんな穴に入ろうと思ったなぁと感心する程の狭い入り口中に入るとライトアップされたペインティングが迎えてくれます歴史的な場所にペイントする必要性を感じませんが…話のネタにはなるかと思います。
駐車場から急坂を10分ほどのぼらないと行けませんが、訪れる価値はあります❗ 登り着くと、この穴?ただの洞穴かと思いきや、狭い入り口を中に入ってみると、びっくり😲 中は結構、広く、壁一面に絵が❗ 蛍光塗料が使われているらしく、光を当てると綺麗に見えます。
2021年11月 駐車場から洞穴まで山の中の道を登って行かないとなりません。ほぼ階段状になってます。だいたい15分くらい歩くと思います。 登り切ったら、洞穴の入り口があります。洞穴を見て右手に洞穴内の電気のスイッチがありますのでスイッチオンにしてから洞穴内部に入りましょう! 内部はけっこう暖かいです。壁や天井に壁画が描かれています。芸術家・萩原貞行氏により描かれているようです。 なかなかいい所でした^_^
無料駐車場から10分程山道や階段を歩くので歩きやすい靴をおすすめします。洞窟の入口は狭くわかりにくいです。入口向かって右に証明のスイッチがあるのでつけて下さい。中は思ったよりかなり広く、幻想的です。一人だとちょっと勇気がいります。帰りは消灯をお忘れなく。
殆ど観光客がいなくて、自分で照明スイッチを入れて入ります。階段が険しく息切れします。
どこまで?息が上がってしまいましたがいい空気 鳥の声 川の音癒されます♪ 1人で来たので…怖かった🥲
かなり長くて、キツい階段でしたが、面白いです。洞窟に入るのに躊躇しますが、中は、広く、変な壁画が、書かれてました。入る時に入り口に、照明のスイッチあるので、忘れずに。
妙見石原荘に宿泊した際に、朝の散歩で、この「熊襲の洞窟」に行ってみました。国道223号から脇道に入り、10分ほど階段を登ると、入り口です。ところどころに、原始的な鳥居的なものが置かれていて、敬われていることが感じられました。熊襲穴の中は、奥に少し行ける程度の、小さな洞窟です。歴史で習った、熊襲とヤマトタケルの戦いの場所が、ここかと思うと、少し味気なさを感じました。中には、現代アート的なものが洞窟の壁に描かれていて、不思議な世界でした。
名前 |
熊襲穴 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0995-77-2111 |
住所 |
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HP |
http://www.ajkj.jp/ajkj/kagoshima/hayato/kanko/kumasonoana/kumasonoana.html |
評価 |
4.1 |
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階段が結構急です。運動靴が良いでしょう。広角のヘッドライトor懐中電灯、ストックor杖があればなお良い。