高千穂峰登山の最短アクセス!
高千穂河原ビジターセンターの特徴
2022年新装オープンで高千穂峰登山口一番の拠点です。
ミヤマキリシマの開花情報を詳しく教えてくれます。
登山届の受付や手書きの地図の提供が安心感を与えます。
高千穂峰に登る最短登山口2022年4月から、駐車場は24時間対応可能な機械式になりました。
霧島神宮古宮址へ行くときに立ち寄りました。ビジターセンター自体は閉まっていますが、駐車場は利用できます。
ミヤマキリシマの開花情報など詳しく教えてくれます。駐車場は広いが休日はすぐ一杯になります。シーズン中は3時間待ちなどもあるとのこと。とにかく早めに来て欲しいと言ってました。
現在閉まっているようです。
親切に色々と見所や登山の方法、訪れたい、いい季節や時間など、本当に丁寧に教えていただきました。ありがとうございました。
高千穂峰登山口として利用しました。ビジターセンターもそうですが、駐車場のトイレもキレイですね。手入れも行き届いていますので安心して利用できました。
入場は無料ですが、駐車場料金が500円は支払ってるので霧島の情報収集で立ち寄るのも良いですよ。登山山頂をイメージしたパノラマ写真室も準備されていて面白いです。
高千穂峰には登山ルートはいくつかありますが、一番メジャーなのはこちらから。駐車場代は500円かかりますが、登山道やトイレの整備ほか諸々の経費を考えれば安いものです。センターの入場料は無料で、ビデオ(15分)も見られますし、周辺の情報も得られます。トレッキングマップなどももらえますので、9時オープン直後にもらってから登るのも良いかと思いました。本来ならば登山前に情報を得ておく方が良いのでしょうが、気象予報の張り紙だけ見ておきました。登山の所要時間やその後のスケジュールを考えて、登山後に入りました。登山しない人も、山頂からの風景なども体験できます。オリジナルの缶バッジやピンズなども売ってます。霧島神宮は火山の噴火前には、この地にあったことがわかる古宮址までは、鳥居から坂道を登って5分位なので、歴史や神話に興味がある人は行ってみてください。祭殿の背景に高千穂峰が見られ、古代の人たちが天孫降臨伝説を信じて、こちらに霧島神宮を建てた想いが伝わってきます。
駐車場料金は500円、登山届を書くよう勧められます。ここからの登山は初心者向けの登山コースとは言え、岩場あり、崖っぷちありで危険を伴うルート。シーズン中軽装で登る人を見かけますが、明らかに辛そう。きちんと装備して登ることをおすすめします。
名前 |
高千穂河原ビジターセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0995-57-3224 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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2022年8月5日新装オープン^_^すっかりきれいになって見ごたえ充分です。改装前のアイドル的存在だった「高千穂峰頂上の天逆矛」も健在。自撮りスポットです。