樹齢1000年の異様なソテツ体感。
新町の大ソテツの特徴
樹齢1000年の大ソテツが存在する歴史的なスポットです。
幹が絡まりあった異様な見た目が印象的な蘇鉄です。
家康公の側室にゆかりのある正木家の大ソテツです。
こんな木もあるんですね。
樹齢1000年ということで桜もさることがら歴を感じました。勝手に奥の方に進んではいけませんとのことです。
古さは感じます。
グロテスクなくらい幹が絡まっている異様な見た目の蘇鉄。河津が桜の町になる前からこの地に存在していた筈。畏怖。
樹齢千年・樹高約10m・幹周り約2m・枝周り約8m・枝長さ約4mの大ソテツです。大ソテツは、長年に亘って手入れされ枝が東西南北に伸び、先端は天に向かっています。また、ここ正木家は、徳川家康の愛妾【お万の方】の生家です。お万の方は、あの有名な水戸黄門の祖母に当たります。
桜見学の途中に立ち寄ってみました。自由奔放に伸びていて面白い。
好き放題に成長しているのが微笑ましい。
家康公の側室 お万の方所縁の正木家の蘇鉄だと、時盛を開業された御主人に聞いた事があります。
樹齢1000年、ん~凄い。
名前 |
新町の大ソテツ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.kawazu-onsen.com/kanko/mineyatsuhama.html#sotetsu |
評価 |
3.8 |
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こんなに大きなソテツとは思わなかった!