歴史が息づくモダンな空間。
川越商工会議所の特徴
1928年に建てられた歴史ある武州銀行の建物です。
登録有形文化財に指定された立派なモダン建築です。
珍しい縦型赤ポストと電話ボックスがある石畳の道に面しています。
1928年に武州銀行川越支店として建てられました。建物全体はルネサンス・リバイバル様式、神殿のような柱はドリス式。重厚感のある建築は銀行の信用性を表すものでした。鉄道模型のKATOから1/150スケール「地方銀行」のモデルにもなっている建物です。
歴史ある建物てす。職員の方は、明るく前向きな方ばかりです。
催し物があるようで、建物も飾り付けの最中。
石畳の道の側には、今では珍しい縦型赤ポストと電話ボックスがありました。
建物がモダンです!
一時支援金の手続きを親切に手早くやってくれました。
自分ひとりでは手に入らない、手に入れようのない情報や状況を与えてくれます。事業者には会費以上の価値をもたらしてくれるので足を運んでみてください!
凄く親切な対応をしてくれます。有り難うございます。
夜の商工会議所です。堂々としています。
名前 |
川越商工会議所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-229-1810 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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もう詳細は中犬航空さんのレビューで事足りると思いますm(_ _)mもうそろそろ100歳を迎える建物で、登録有形文化財。元は銀行だったそうで、重厚な佇まい、お見事。