春と晩秋、桜舞う神社。
面足神社の特徴
面足神社の正月準備が整い、訪問者を迎える準備が完了しています。
御祭神として面足尊や菅原道眞公が祀られ、歴史的な魅力を感じられます。
春と晩秋に咲く桜が美しく、訪れる楽しみを増してくれます。
駐車場🅿️あり。苔むしており、雨の日は滑りやすい(危うく転びそうになった)。無人だが、敷地内はよく手入れがしてある。2021年9月6日(月)に芝山町の街歩きで見かけた。芝山町から多古町へ行く途上にある。天満宮も併設。拝殿とくらべ本殿は小さい。庚申塔とみられる社もある。詳細は、多くの個人的なホームページにある。
他の方々の意見通り手入れはしっかりしている。静寂が心地好い。
無人の神社ですが、とても綺麗にされていて、大切に護られている様子がうかがえます。小さい神社ながら社号標(神社名を刻んだ石)も大きく、狛犬や燈籠・御神木の大きな木なども揃っていて、清々しい気持ちになります。空を見上げると、木々の間から時折飛行機がみえます。
芝山町の観光案内地図に載っていたので訪問。駐車場あり。鳥居横のご神木の杉が目を引きます。縁起・由来の類はありません。境内は綺麗に整備されていました。
御祭神は面足尊・惶根尊・保食命・菅原道眞公日本武尊の東征に関わる伝承として、小池郷に至った折村人が厚遇したことで日本武尊は喜んで、懐中から2つの小石を取出し「賊が近くにいた時は天叢雲剣で切り裂き、遠くにいた時はこの石をつぶてにして降伏させた。」といって村人に与えました、それを御神体として祀ってると伝わります。道路沿いに神社があり、境内は疲れた心が癒されるような澄んで爽やかな感じがします。管理もしっかりしており地元の方々に大事にされているのがわかります。素朴で良い神社です。駐車場は神社のすぐ隣に何台か停めれる場所があります。
面足尊は伊邪那岐命、伊邪那美命の親に当たる神様です。明治以前は大六天と呼ばれる神様でした。こちらは天満宮としても崇敬を受けているようです。車が飛ばしてくる上に神社の入口がカーブで影になっているので、参拝には気を付けましょう。
面足尊(おもだるのみこと)、惶根尊(あやかしこねのみこと)、保食命(うけもちのかみ)、菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)を御祭神とし、『おもたる』神社と読みます。県道沿いに駐車場あり、トイレもありました。
ここは、普段は人がいませんが、厳かな場所です。しかし、色々な神事は盛んに行われています。お正月が一番賑やかです。
春と晩秋と2度咲く桜です。
名前 |
面足神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-77-1575 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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正月を迎える準備してある神社って何か良いですね。地元民に愛されているのが伝わる。