懐かしさ漂う岡崎の洋館。
旧本多忠次邸の特徴
昭和7年に建てられた重厚感ある洋館です。
本多忠次が移築した岡崎市の歴史ある邸宅です。
東公園内にあり、無料で入館できる魅力的なスポットです。
ちょうどその頃、江戸川乱歩の作品を読んでいて――その世界観と、館の雰囲気が妙に重なっていて、当時の生活空間を味わいつつ散策しました。どこか秘密めいた空気感。重厚な木の質感。ステンドグラスを通して入ってくる光物語の舞台になってもおかしくない佇まいです。🕰 この時代に“近代”を取り入れた驚き大正期の洋館でありながら、・洋風の応接室・モザイクタイルの浴室・アーチ型のステンドグラス・洋間と和室が自然につながる間取りなど、当時としてはかなりモダン。「昔の建物」なのに、どこか今でも新しく感じられるのが不思議でした。特に浴室のデザインは印象的で、色使いやタイルの模様がとても美しく、芸術作品のようでした。🎎 ちょうど「おひなさま」展示期間でしたこの日は館内におひなさまが飾られていました。赤い毛氈の上に並ぶ雛飾りが、とても華やかでありながら、落ち着いた雰囲気です。こうした歴史的建築で季節の行事を味わえるのも、なかなか贅沢です。案内によると、3月8日まで開催されているようです。タイミングが合う方はぜひ。🌿 庭園も見どころ外にも庭園がありますが、館の内側から眺める景色もまた格別。サンルームのような空間から差し込む光がとても心地よく、時間を忘れて座っていたくなります。👟 おもてなしも丁寧入館時には靴置き場があり、係の方がとても丁寧に案内してくださいます。こうした細やかな配慮も、また訪れたいと思える理由のひとつです。江戸川乱歩の世界観が好きな方(笑)洋館建築や大正ロマンに惹かれる方には特におすすめ。写真もOKなので、沢山撮影させていただきました。素晴らしかった、何度でも足を運びたくなる場所でした。また季節を変えて、庭園や室内の表情も見てみたいと思います。
移設された建物ですが、外構の手入れも綺麗にされていて内部も案内パンフがあちこちにあり入館料無料です。かなりの数の電熱ヒーターの暖房器具が置いてありそれぞれメーカーが違って興味深かったです。建築好きの方にお勧めです。
邸宅の各所に案内があり、自由に持ち帰られる説明があります。小学生の社会科見学用の案内もあれば、大人向けの本格的な資料もあります。移築の相当前、仮面ライダーの13話のロケ地でもあった模様。2025年現在、大垣共立銀行のプロモーションにこの建物をCGでアレンジしたものが登場し、広告が出ています。暖房用のラジエーターやタイル張りの浴室など和洋折衷で同居しており趣があります。今となっては貴重なものですね。職員の方はにこやかに挨拶してくださいます。とても良い雰囲気がありますし、大事に維持されることを願います。
岡崎市が管理しているとても魅力的な邸宅でした。このような形で歴史的建造物が大事に保存されているのを見ると気持ちの良いものです。
徳川四天王のひとり、本多忠勝が始祖2024年6月上旬、岡崎探訪の際に行きました。国の登録有形文化財に指定されている邸宅→もとは旧岡崎藩主本多家の子孫である本多忠次が昭和7年(1932)に東京世田谷に建てた住宅→その後、住宅と壁泉の一部をこちらに移築し復原邸宅内は和洋折衷式で見応えあり、庭の紫陽花も綺麗!→何と言っても昭和初期の優雅な雰囲気が漂っておりました。なお、無料で見学できます。→岡崎市さんは太っ腹です。
令和7年5月7日:ツツジの咲く時期に行きました。雰囲気の良いお屋敷でした。写真撮影可でしたので写真も撮れました。令和7年11月25日:紅葉の時期に行きました。もっとモミジが育つといいでしょうね。それでも秋は秋で良い写真が撮れました。
お雛様の展示を見に来ました。以前、世界の仮面を展示していたとき以来ですかね。忠次さんは東京帝大哲学科卒だそうですが、仕事関係の説明が無かったので学芸員の女性に尋ねたら「お仕事は特にされていなかったようです。次男さんですし…」との事。一応、肩書きは子爵だったらしいですね。昔で言う処の高等遊民、今で言えばファイヤー(Fire)の民といった処でしょうか。先祖ガチャ大当りで何不自由なく妻子もあり、自分で設計して厳選した材料で自分の好み通りの立派な洋館を建て、長年それを維持出来るだけの莫大な資産を引継ぎ、しかも103歳で大往生のご長寿だったのですから、しがない庶民にとっては羨ましい限り。あくせく働かずに暮らせてストレスも無く結果、長生き出来たのでしょうか。洋館は素晴らしかったですが、Fire人生が羨ましいので(笑)やっかみ半分で星1つ減という事で。紅葉まつりで三たび訪れました。以前と同じ質問を学芸員さん(たぶん前とは別の方)にしたら同じような答え「資産運用などで暮らされていたようです。父親の職業を訊かれるとお子さんは『不動産関係』とか答えていたそうですよ」が返ってきました。東京在住だったので、固定資産税など色々と大変だったとは思いますが、不労所得で悠々自適な暮らしは相変わらず羨ましいです(笑)。
元々は東京の世田谷で昭和7年に建築された邸宅で戦中の空襲に遭わず平成まで残ったお家だそうです。岡崎にゆかりのある本多家の邸宅である為忠実に復元移築されたそうです。ワンオーナーで住み続けた家だったため、保存状態が良く、造り付けの家具もしっかり残っていてとても家に合っています。基本的に無料て見学できますので散歩がてらにぷらり見学できて良かったです。おすすめスポットですね。
旧本多忠次邸は幕末まで岡崎藩主だった本多平八郎家十七代目当主・本多忠敬子爵の次男である本多忠次が、昭和7年(1932)に東京世田谷に建てた邸宅を本多家ゆかりの岡崎市へ移築復原したもので、市所有の施設として2012年にオープンしました。二十世紀初頭のアメリカで普及していたスパニッシュ様式を基調とした木造2階建ての洋風建築で、内部は和洋折衷になっています。移築の際にエレベーターやエアコンなどの設備が加えられましたが、可能な限り建築当初に近い姿に復原されたため、移築から間もない2014年に国の登録有形文化財になりました。邸内の造りや調度品のどこを見ても上品で、洋館という言葉から想像する通りのまさに洋館らしい洋館です。これほど素晴らしい文化遺産をただ維持管理するだけでなく、無料で見学させてくれるのだから本当に有り難いです。
| 名前 |
旧本多忠次邸 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0564-23-5015 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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貴重な文化財が管理されて保存されており、しかも無料で公開されている。凄いです。岡崎市の税金で賄われていると思いますが、せめて、数百円でも取って、管理されている人々の給料分を徴収した方が良いのでは?