聖徳太子の足跡を辿る道。
檀特山の特徴
標高165mの檀特山は、美しい姫路市内の眺望が楽しめます。
山頂には聖徳太子の駒の蹄跡が残る注目の露出岩があります。
整備された山道を安心して歩くことができ、地域の方々に人気です。
檀特山 標高165m ダクトサン 太子行道の岡 山頂に十畳ほどのる露出岩があり、その表面にある無数のくぼみは、聖徳太子の駒の蹄跡と(一般には馬蹄石)伝えられその傍には、昔駒つなぎの松がありました。この木が妙なる異香を放っていたので、異香留我(いかるが)の地名がついたという話も。狐塚という大岩と展望岩もあり 籠り塚 徳道上人が若年の頃、専心修行した跡で内部は8畳とあるが籠り塚の 正確な場所,投稿 正確な場所の見たことがない, なだらかな丘のような山, 姫路市勝原区下太田。
町中から近く、姫路市内を眺めるにはお手軽な山の一つ。登山ルートは複数あるが、今回は東南登山口から。駐車場は3~4台分のスペースがあるが、そこまでのルートが少し分かり難い。南方向から新幹線の高架を越えて右折。突き当りを右折したところに駐車場はある。登山道は最初から二手のルートに分かれているが、今回は左方向を選択。登山道は整備されていて急な登りや岩場などなく20~30分ほどで山頂へ。途中、新幹線が見える休憩所があってトンネルに吸い込まれる姿を轟音とともに見ることができる。また、木々に取り付けられた聖徳太子にまつわるトリビアも楽しい。山頂はところどころ木々にさえぎられて360°パノラマというわけではないが、市内と瀬戸内を一望出来る絶景スポット。ベンチも複数あってお茶を飲みながらぼーっとするにはいい場所である。
山道が整備されていてとても安心して気持ちよく歩けます。
地域の方々の登山で人気です。片道30分もあれば登れます。景色が最高です。
なかなかよかった。
山の頂に足を踏み入れると、そこには海そして人の住まい、鉄道の向こうには山々が。でもやっぱり上を見上げてしまう。雲がとってもいい。空が好きだから。
名前 |
檀特山 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

お手軽に楽しめます♫