幻想的な雲海、朝の高谷山へ!
高谷山霧の海展望台の特徴
高谷山霧の海展望台では、絵に描いたような雲海が楽しめます。
駐車場から展望台までの道は整備され、アクセスがしやすいです。
高谷山(標高約490m)からの見晴らしが非常に良く、感動的な景色が広がります。
おはようございます幻想的な雲海、そして日の出 心❤️が洗われる様でした標高490mの高谷山(三次市)に、早朝登ったのは初めてです。
広島県内でとても有名な雲海スポット『高谷山』雲海を観るにはそこそこの高さがある山を登らないといけないと思いますが、こちらの山はそんなに高い山ではないのに、脇を流れる清流江の川、馬仙川、そして四方を山に囲まれた盆地ならではの特異な地形がつくりだす他では観れない雲海を楽しむ事ができます見頃の季節は秋から早春にかけてといいますが、私が訪れたのは夏の終わり(10月中旬)の平日朝7時頃でした地元TV放送局で見頃だと放送される少し前位が、地元の方々もオススメする見頃時期だという話です。
天気の良い昼間と日の出前、2回行きましたが正解でした!日の出前は雲海から登ってくる太陽が最高に👍👍👍🤩🤩しかし、三連休でもあったので、アクセスが大変…すれ違いもできない細い道を車で行くので、初心者は試練の道かも・・・それに路肩に駐車している車も散見するので、尚更大変!!😱しかし、その試練を末にはすごい光景が見れますよ〜昼間には三次市内が見下ろせて、雲海とは違う絶景です!
駐車場から少しだけ階段を上がります。霧がない時でしたが、三次の街が一望出来て良いです。
2022.11.27 初めてこの場所に来ました。雲海も運良くみれたし最高です😆他の方がトイレの事を書いてますが、こういった場所のなかでは丁寧に掃除をしていただけてると思います。匂いとかは水洗じゃないから仕方ありませんよね。お掃除ありがとうございます😊
家族が年末にこちらで雲海を観に来たと聞いていました。休日の雲海が出そうな日を狙って朝7:15に到着する格好で訪れました。この日の日の出は6:59でしたので日の出から少し時間が経過した頃でした。三次市内では霧が出始めていたため、期待しながら着くと、何とか観れた状態でした。この日は霧も高い上、空にも雲があり、ちょうど日の出の部分だけ明けていたような様子でしたので、着いて10分程度しか朝日が見れませんでした。展望デッキには20人程度の人がおられ、数名は年間に何十回も来られている方もおられ、今日の天候だとこの後待ってもダメだと言う事で退散されました。駐車場も20台前後が無料で停まれそうです。こちらに向かい途中から看板も何か所もあり迷う事は無さそうですが、最後の500m程度は車両がすれ違いが出来なくほど細くなりますが、それまでは2車線で気にせずに上がれました。
2022.10.01(日)に雲海を見に訪れました。日の出が6:06だったので5:00頃に到着しました。既に展望台の上の段の最前列はカメラの三脚で一杯だったので、下の段に移動しました。下の段は割と空いててベンチもあり待機も苦にならなかったです。霧の海はメチャクチャ見事な状態で見る事ができました。ベテランさんの装備を見てみると、ベンチに膝掛け、三脚、コンパクトなガスコンロでコーヒーと参考になりました。いずれにせよ初めてでご来光まで見れてとてもラッキーでした。
最近は、空気が澄んでいます。見晴らしが良かった。駐車場から展望台まで200M位あります。少し急な坂道ですから、車椅子は補助人が数人要。軽自動車なら規則無視でぎりぎり迄行けます。秋から冬には、霧の海が有名で朝早くからカメラ小僧で賑わいます。また、ライブカメラがありますから、登らずとも三次を展望できます。トイレはきれいです。
松江自動車道を走行中、三次付近霧が濃くなってきたのでもしや雲海になっているのではと三次東ICでおり高谷山にいくことに。(ICから高谷山まで20〜30分で着)運良く雲海。朝8時か9時頃だったと思います。地元の人が言うにはまずまずの雲海だったそうですがあまり雲海の波のうねり(雲の高低差)は朝早かったのでなかったです。太陽が登ればうねりがきわだつそうです。三次の付近の人ならライブカメラで雲海が発生してるのを確認してから行けば雲海に出会える確率は高くなりますよ。(高谷山ライブカメラで検索)
名前 |
高谷山霧の海展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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冬場の日の出の時刻に訪れると、幻想的な世界に浸ることができます展望台に至る道のりは、細いですが案内に沿って進めば、迷うことなく到着できました平日早朝でしたので、展望台には10人足らず駐車場も余裕でした。