穏やかな川流れを見ながら。
喜撰山大橋(瀬田川)の特徴
揚水発電所の入口として重要な橋です。
硬く閉ざされた門扉で入れない構造です。
トヨタカーナビの誤った案内にご注意を。
紅葉を探しに来ました。ダム関係者専用の橋で通行は出来ません。柵に覆われた橋の前は駐車禁止なので、端っこに停車して撮影を終えるとすぐに移動しました。
景色がきれいでした。用事のついでに立ち寄るならアリてすが、わざわざ行くほどのことはありません。
後ろから速い車が来た時に、譲るスペースに使っています。Uターンにも使える広さがあります。
固く閉ざされた門扉と防犯カメラがあり中には入れません。その先には、発電所がある様です。
揚水発電所の入り口。関西電力管理地の為、一般では入れませんので。上部は喜撰山ダム、下部は天ヶ瀬ダム。昼間は、上部ダムから下部ダムへ水を流し発電。夜の余った電気で、下部ダムから上部ダムへ。って、システムです🙇
橋は通行禁止です、柵で入れません。柵手前に少し空いているので2,3台の車なら止めることは出来ます。
関電関係の施設へと繋がる橋で、用が無ければ渡れませんし、門のような扉があって自由には開けません。来た道をUターンするのに必要なスペースがあったので車を停めただけです。5分ほど休憩するにはいいかな。
この橋の是非と言うより、トヨタカーナビでこの橋が渡れるかのような案内がされるので注意が必要だろう。特にダム周辺を訪れた場合は道が狭小で崖にガードレールも無いので。
のんびりしてていいですね。
名前 |
喜撰山大橋(瀬田川) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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発電所に行くための橋です。発電所の為、門はカメラで監視され厳重に管理されています。資材搬入で渡ったことありますが道中は落石箇所が多数あり少し危険かな?ただシカがのんびりとしてました。