大滝への遊歩道、スリルと自然!
大滝の特徴
白滝公園から約六kmの距離にあり、雰囲気は自然豊かです。
落差35mの大滝は、見応えがあり感動の観瀑体験を提供します。
遊歩道にはスリルがあり、豪雨被害の影響で崩れた部分もあります。
小雨の降る中、760mの遊歩道は整備してあったりなかったり、落ち葉や小枝や石がゴロゴロで歩き辛かったですが、上り下りの高低差がほとんどなく、距離はありましたが楽でした!でも運動靴必須です!横に綺麗な水の渓谷を見ながら行けました!間近まで行けてとても良い滝でした!
白滝公園から約六km離れている山の中にある本当の滝駐車場完備車を止めて、駐車場から700m先に流れる大滝を目指して遊歩道を歩くと落差35mの雄大な滝が姿を現すこりゃ〜大滝だ♪なかなか見応えのある滝です昔の俺なら迷わず滝壺に飛び込んでたなw何はともあれ無事観瀑成功ただ本当に危険で観瀑台も少し崩れてました。
令和2年の豪雨被害によるものか、滝壷までの川沿いの遊歩道の一部が崩れ、スリルある場所もある散歩道となっている。途中の淵にはヤマメを見ることも出来、滝壷間近まで行ける。下側の駐車場からは通行止めの看板があり、気持ちは良いが歩きやすい服装と自己責任は必要だ。
大滝への入口が2ヵ所あり近いであろう上側の森林公園Pから入ってみました。案内板にも、滝まで下入口から700m、上入口から500mの表示もあり選択肢。ただ上入口の森林公園にはトイレ完備、上入口側が無難と思われますが、全コース散策されるなら、下流である下入口(Pあり)からがおススメです。本題に戻って、滝までは遊歩道が整備(一部崩れありますが)され歩きやすい。尚、滝上下は、金属製階段が設置され、急ではありますが落差35mを考えると行き来しやすいと思いました。こちらの目的である滝上からの撮影も容易で危険度の低い良い滝!?滝下は、木製の展望台が設置され、水飛沫を感じつつ森林浴を堪能できよいロケーションに思います。Good!PS.マップ上、滝位置について。添付mapの通り、上側ではなく中程が正解?だとおもわれます。
名前 |
大滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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人が少なく自然に浸れるところです。比較的歩き易いですが、滑り易いとこもあるのでスニーカーが良いかと思います。また、梅雨入りから7月までは山ヒルがいますので、その時期に行かれる方は前日に山ヒル除けスプレーをスニーカーにかけられることをおすすめします。