国指定文化財の財賀寺で心癒やす。
財賀寺 仁王門の特徴
財賀寺の二王門は室町時代後期に建立されている。
国の重要文化財に指定された立派な門は迫力満点。
階段を上る散歩道から静かな雰囲気を楽しめます。
財貨寺の二王門は室町時代後期の建立だそうです。檜材による寄木造りの金剛力士像は11世紀後半の制作と思われるそうです。いずれも重要文化財に指定されています。
財賀寺ホームページよりご確認下さい色々な予定があります。ご本尊様と文殊苦薩様が10月12日よりご開帳となります。駐車場🅿️有りトイレ🚽有り御朱印有り。
柵が無いので仁王像の迫力が直に感じられます。100円でライトアップ出来るのは面白いと思う。
立派でした‼️
階段を上って本堂まで、いい散歩になります。初夏にはヒメハルゼミが聴けるようです。
財賀寺の入り口にあり、国の重要文化財に指定されています。存在感のあるとても立派な作りです。なお仁王門にある仁王像は、日本有数の大きさのようです。
国の重要文化財。しかも、東大寺南大門の金剛力士立像に次いで、日本で2番目に大きい。この門から石段を上がると本堂までの最短距離。だが延々と石段が続く。以前は門の前に土俵があったような?
奈良時代に行基菩薩によって開かれたと伝わる名刹、財賀寺の入り口に立つ立派な門。室町時代の文明年間に建てられたと推定され、もともと二階建ての門として建て始めたが、途中で計画を変更して、平屋の門として完成したということです。国の重要文化財に指定されています。門の左右に安置される仁王様は、高さ4m近い巨大な像で、平安時代に造られたと推定され、こちらも国の重要文化財に指定されています。檜材を用いた寄せ木造りの像です。仁王門をくぐってすぐに、急な石段が現れますが、今は左手の道を通って、中腹の文殊堂まで車で行けます。ただし、山頂の総本堂まで行くには、文殊堂横の駐車場から石段を登る必要があります。仁王門のそばにはトイレもありますので、ゆっくり見学できます。
愛知県豊川市にある寺院。この門は修理の際、屋根裏に残された部材から元々は2階建ての楼門であったことが判明している。室町期の門として貴重なものとして重要文化財指定されている。
名前 |
財賀寺 仁王門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0533-87-3494 |
住所 |
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HP |
https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/yukei/kenzoubutu/kunisitei/0071.html |
評価 |
4.4 |
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仕事で豊川来た時は必ず訪問しる財賀寺雰囲気最高 癒される場所。