海辺の不思議、青い鳥居の港神社。
港神社の特徴
港神社の青い鳥居は、訪れる人々の目を引く独特の存在感があります。
神社の近くには江戸時代の灯台があり、歴史的な背景も楽しめます。
駐車場がないため、路上駐車が必要ですが、アクセスには注意が必要です。
鳥居が青!神様は不在中 近くは散策したら手作り橋があって楽しかった。流木がたくさんで拾ってる方がいました。アーシング!またら邪気払いに。
先日参拝させて頂きました。神社への道のりは分かりやすく現着しました、駐車場は努力しても3台がやったかなぁと思いました。神社までは急な下り坂で地元の人がロープを結んでサポートを設置してくれてます。由緒文が無かったので詳細は解りませんが神社からの景色もよく地元の方が大切に守っている神社なのだなぁと感じました。
浜辺にある青い鳥居の神社。訪れる方が多いようである。浜辺にあるから?青い鳥居だから?どちらの理由でも参拝者が多いことはいいことだ。稲荷神社の木部の鳥居は赤を連ねている。名ある神社の大鳥居の赤はよく見かける。近くにある住吉神社の鳥居はピンク色。浜辺の神社は潮風、台風等で維持が大変だろう。氏子の方々の苦労が伺える。
青い鳥居のある珍しい神社なので行ってみました🎵😊駐車場はないので路上駐車になります。車を停めてから砂浜に流木がたくさんある所を300mほど歩くと神社に着きます。トイレもありません。スニーカー👟をはいていく方がいいかもしれません。約1.1km離れた所の常夜灯も趣があってgoodです❗
看板が無いので「のぼり」を目印にして下さい。珍しい青い鳥居が綺麗でした。帰りは延岡方面に引き返すことをお勧めします。
【青色の鳥居】が珍しい『港神社』に訪問しました。駐車場は、ありません。道が駐停車禁止ではないので、長時間でなければ問題ないかと思います。入口が少し判りづらくなっているので、通り過ぎないように注意してください。延岡市内から向かう場合の入口ポイントを説明します。左側(山)にコンクリートの吹き付け、落石防止のネットが現れたら、右側(海)にガードレールの切れ目があります。そこが入口になります。そのポイントを通りすぎると、道が狭くなりますが、しばらくすると、転回できるポイントもあるので、焦らなくても大丈夫です。お手洗いは、ありません。道路から鳥居(神社)までの道のりが、浜辺になっています。その浜辺に流れ着いた流木が多く、私が行ったときは、とても歩きづらかったというのが第一印象です。なので、歩きやすい靴で行った方が良いかもしれません。鳥居は、ほんとにスカイブルーのような真っ青な色をしてました。晴れた日には、海辺と青空とのコントラストがすごく映える写真になるかもしれません。青の鳥居は神秘的で、新鮮な雰囲気を味わえました。海辺ということもあって、風が強い冬は防寒対策をオススメします。どの時間帯でも鳥居の下を通れるかは判りません。潮の満ち引きで海水が流れてくるかもしれません。2022年12月来訪。
この石がある所に車を停めて下りました。漂流ゴミ?瓦礫?がたくさんあります。その海岸沿いを鳥居目掛け歩いて行きました。帰りには 右側に砂場がありそこを登ると道路にでます。運動靴で行った方がいい場所です。磯虫がたくさんいます。夏場はタオル持参がいいかと思います。青い鳥居は珍しいので行ってみました。
1度は行ってみるといいかも笑。
たまたま見つけた港神社。青い鳥居は目を引きます。潮の香りがとても心地よい静寂な場所です。漁に出られた方の無事を祈願するお宮さんでしょうか。
名前 |
港神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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GoogleMapの通りに行くと通り過ぎるので注意が必要です。目印となるのは建設省の石碑です。ここに車を停めるスペースがあります。そこから神社の方へ少し歩くと海岸に降りる下り坂があります。足場は非常に悪く、漂着物が数多くあるので、シューズを強く推奨します。砂浜にも足をとられます。下り坂から鳥居までは10分以上歩きます。当日は夕方に行きました。青い鳥居は初めて見ました。とても良い経験になりました。