宇治神社の奥に佇む土木遺産。
SMBC宇治グリーン発電所(宇治発電所)の特徴
黒四ダム発電所の1/10もの発電量を誇る、力強い水力エネルギーです。
山の裏手にひっそり佇む赤レンガの建物が特徴的な発電所です。
土木学会選奨土木遺産に選ばれた貴重な歴史を持つ発電所です。
私は小学生の頃、宇治市民が無料で入れるイベントがあり、それに参加しました。私もそれまでどこにあるのか知らなかったのですが、宇治橋から上流方面を眺めると、水が激しく流れ出ている場所があります。そこへ行くと、橋が架かっていて、その横の道(一般人立入禁止)を入っていくと、この発電所があります。この発電所は、水力発電です。天ヶ瀬ダムのところで貯まった水を山へ上げて、そこからこの発電所へ向かって落とすことにより、タービンを回して電気を得ています。発電所の建物は煉瓦造りで、長い歴史を感じさせます。中は普通の発電所ですが。威厳があってかっこいい建物だと思います。また、少し怖さも感じます。この発電所は、実は宇治神社の横の道に入り、軽い斜面を上がると目にすることはできます。入りたい方は、機会を見つけてぜひ入ってみて下さい。あまりの迫力に圧倒されるでしょう。
2025/08/01〜03に開催された「京の七夕inUji」のライトアップで伺いました。景勝地であるため景観を壊さないよう、森に隠れるように建設されています。通常は門が閉じられており、外観含め簡単に見ることはできません。こちらは関西電力の元となる三社(宇治川電気・京都電灯・大阪電気)の一社である、宇治川電気が1913年(大正2年)に設立した発電所です。滋賀県大津市南郷からトンネルを掘って琵琶湖の水を11kmの導水路で引き込み、有効落差61.95mを使ってタービンを回す水路式水力発電所です。2010年「土木学会選奨土木遺産」に選ばれました。まだ現役で最大出力32,500kW。説明に立っていた方によると、発電量は宇治市の8割にあたる量だそうです。発電で利用した水は発電所の門前の水路から宇治川に向かって放水されています。2023年10月三井住友銀行がネーミングライツを取得し、再生可能由来のエネルギーを発電していることから、「SMBC宇治グリーン発電所」と命名されました。JR宇治駅から徒歩20分京阪宇治駅から徒歩12分です。
外から伺える場所をサーチしたところ、宇治神社の奥の柵越しに見られるとわかり、行ってみました。素晴らしい近代建築遺産です。足元が怪しいので健脚でなければお勧めできませんが、可能ならぜひ訪れたい場所です。
見学できませんでした、関西電力さん宜しく。
ひっそりと佇むが黒四ダム発電所の1/10もの発電量を誇る。放水量も多くせせらぎの音はダムから放水された音です。
やっぱ古いから余裕が無い。四トン平ボデー(標準)左ミラー畳んでいっぱいいっぱい定修工事中に入ると水路に魚が死んでいて超臭い!!!
土木学会選奨土木遺産の一つですが、山の裏手にあり普通に歩いていてもこの赤レンガの建物は見えません。宇治神社の裏手の道を少し奥に進み土手を上がるとフェンス越しに見ることが出来ます。歴史を知るとさらに面白いと思います。
| 名前 |
SMBC宇治グリーン発電所(宇治発電所) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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プレミアムツアーに参加しました。内部は撮影可でしたが、SNS等にアップするのはNGとのこと。夜のライトアップも素敵です。