新池で願いを込めて、こだまの声を聞こう。
新池の特徴
稲荷山中腹に位置する新池は、谺ケ池とも呼ばれている場所です。
熊鷹社の後ろにあり、参拝の際には四季折々の風景を楽しめます。
こだまが返ってくる方角での願い事は、特別な意味を持つと言われています。
千本鳥居の坂を登り切った先に広がる新池。意外に大きな池でした。風が強かったせいで水面は濁っていた。坂を登り切ったところはT字路で、ここで立ち止まるのは迷惑なので、池を眺めるなら右か左に移動しましょう。眺めていると何か元気をもらえました。
熊鷹社の後ろにある池で「谺ヶ池(こだまがいけ)とも呼ばれている。熊鷹社で願い事をしたあと、新池に向かって二拍手をし、その時のこだまが近くから返ってきたと思えば願い事は早く叶う…と言う、神秘的な池。
奥之院から鳥居をどんどんくぐっていくとある池。少し座れる場所があります。
こだまが返ってくる方角に失せ物があるというので手を3度叩いてみた。
この場所のお社で参拝した時にロウソクの火を消さないで帰る参拝客が多くて昔から、火災になる事が時々あるそうです。火災の原因は火のついたロウソクをカラスがくわえて途中で落としたりお社の上で、食べたりする事で火災になるそうです。参拝した後のロウソクの火は消してくださいと看板もあるのに、殆どの人がロウソクの火を消さないで帰ります。どうしてマナーを守らないんでしょ。お社が燃えた時に消防署の人達が、マナーを守らない人がいるから、困ってますと言っていました。マナーを守らない人は、参拝して欲しくないですね。
東山三十六峯、最南端稲荷山中腹にある比較的新しい溜池。新池を見ていると少しだけ気分転換できる。江戸末期から明治初期に活発だった稲荷講のおびただしい大量の社や塚が周囲にある。伏見稲荷は昔から東寺と深い繋がりがあるが、ここは醍醐三宝院に近い為か修験者の影響が強い。右側には磐座のような崖、奥には伏見稲荷社のポンプ小屋がある。
京都紅葉の旅 令和元年11月30日伏見稲荷大社 新池谺ヶ池(こだまがいけ)とも呼ばれているそうです(^^)
台風でちょっと荒れてますので獣道はオススメできません一度水抜いてみたい。
池は壮観なものではありませんが、それを見つめるとまだ穏やかです。(原文)The pond isn't anything spectacular, but is still peaceful when staring at it.
名前 |
新池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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稲荷山の中腹にあり、谺ケ池(こだまがいけ)とも呼ばれる。行方不明になった人を探すとき、池のほとりで手を叩くとこだまが返り、その。