大きな御神木のある神社。
楠木神社の特徴
明治40年に合祀され、その後再び分祀された神社です。
散歩の途中に立ち寄りやすい、豊かな自然を感じる場所です。
大きな御神木が立ち、静かな神社の雰囲気を楽しめます。
毎朝夕、Rosy散歩で通ります。樹齢何百年のような楠木があり、この町を見守ってくれているようです。
楠木神社とありましたが、果たして楠木正成の縁(ゆかり)の神社かどうかはわかりません。神社には由緒を示す『立て札』がありませんでしたので、改めて調べて投稿したいと思います。
大きな御神木がポツンと立っています。
散歩の途中に必ず寄り、お参りします。
名前 |
楠木神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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御祭神:詳細は不明明治40年(1907)、当地より西にある素鳴尊神社に合祀されましたが、戦後になると再び分祀され、当地に祀られました。現在、素鳴尊神社の御旅所となっているとの事です。拝:2021/11/01