地元に愛される隠れ浅間神社。
浅間神社の特徴
浅間神社は諏訪神社と合祀された歴史があります。
地元の人々から愛される小さな神社です。
静かな雰囲気で心が安らぐ場所です。
近くを通ったので、訪れてみました。😀鳥居右側の樹木 (桜?梅?) の捻れ具合にはビックリ。🤯御祭神を調べていなかったのですが、「宝くじ高額当選、金運アップ」をお願いさせて頂きました。🤗拝殿頭上には、見た事のない物が‼️大きな破魔矢の様にも思えるのですが…?(誰も居なかったので、何なのか聞くに聞けませんでした。🥴)ちょっと良かったのは、拝殿右手にあった「安産大神」ですね、😀御神体の丸石以外にも、多数の丸石が奉納されていました。何故か分かりませんが、心暖まる感じがしました。🤗かなり良い雰囲気なので、「安産祈願」の方は是非。😀(3年11月10日)
小さな神社ですが地元の人にとっては、愛されてます。
浅間神社は、鹿沼市富士山の山頂にあったらしいが、荒れ果ててこちらにあった諏訪神社と合祀されたそうです。浅間神社拝殿の右となりに安産神社(愛宕神社)があり、拝殿前からは鹿沼の街が見渡せます。もっとも富士山の山頂に登ったほうがはるかに景色はいいですけど、ちなみに車で山頂までいけます。こちらの狛犬、ほぼライオンです。口は阿吽をあらわしているようなかたちです。主祭神は富士山の浅間神社といったらやはりコノハナサクヤヒメです。配神はオオナムチノミコト、イワサクノミコト、ネサクノミコト、タゴリヒメ、アジスキタカヒコネノミコト。舌噛みそう😅
Small shrine, almost hidden. No one around so it's very peaceful there. 😊
名前 |
浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75262 |
評価 |
3.6 |
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諏訪神社の境内神社であった社が、諏訪神社と合社し、浅間神社となったとの口碑が残る。諏訪社の神 タケミナカタが主祭神ではなく、又配神にも入っていないのは気になるところである。❶【参考 浅間神社 鹿沼市史 1964年】浅間神社古老の口碑によれば、建久年間(1190年~1198年)花岡地区17戸の人達、形うるわしき山頂にコノハナサクヤヒメのミコトを奉斎し、氏として崇敬した。人呼んで今もこの山を富士山という。むかし、盛大な式典が行われたが、いつしかおとずれるひとも少なくなり、社殿も朽ち果てて修理する者もなかった。氏子に後藤義雄という信仰の厚い人がいて、氏子たちと相謀り、大正8年(1919年)現在の地、諏訪神社境内に荘厳な社殿を建設し、諏訪神社を合社して浅間神社と称し、現在に至る。[鎮座地] 花岡町102[主祭神] コノハナサクヤヒメのミコト(富士浅間社の神)[配神] [祭神] オオナムチノミコト(オオクニヌシノミコトの別名・出雲大社の神) タギリヒメ(女神・宗像三女神の一柱) アヂスキタカネヒコノミコト(オオクニヌシのミコトとタギリヒメの子供・雷神で不動産の神) ほか2神[祭礼] 旧1月13日。