大月で味わう、最強の吉田うどん!
大月名物手打ちうどん 吉田屋の特徴
吉田のうどんの硬さとコシが絶品の名店です。
大月駅近くで唯一の手打ちうどんを堪能できます。
肉きんぴらや馬肉入りのうどんが人気のメニューです。
地元なのでたまに寄るけど美味しい。硬さと汁の濃さは丁度いいけど冷やしは若干固いのでそこは店の方からも注文の際に説明されます。
とても暑い日の昼ごはんだったので、冷やしみぞれ梅を頼みました。冷水で締めた吉田の太い麺は更に硬くなり、歯応えが半端ありません。大きな梅干しと大葉に、ゴロゴロした大根おろしが更に涼しさを引き立たせ、瞬く間に完食してしまいました。うまかった♪
富士吉田ではなく大月駅の近くです。かなりかためのうどんです。冷やしは更にかたいです。旨いです。
吉田のうどん食べ歩き86店目。その名も潔い吉田屋。否が応でも胸が高鳴る大月の人気店。ゆっくりと食べたいので閉店間際に訪れたにも拘わらずほぼ満席。やや窮屈な感じのカウンター席の他に奥に座敷がある様です。口頭で注文。奮発して肉きんぴら月見にしましたが970円。ここでは最高値のメニューです。麺はつるんつるんで汁を飛ばしながら啜れますがぎしっと来る歯応えで感動的な食感。繊細に刻まれたきんぴらと上品な味付けの馬肉も絶品。お汁はやや濃いめの醤油寄り。すりだねは一般的な辛さで赤いのと胡麻と山椒のみで黒いのと二種有り。ちょこちょこ投入しているうちに味噌寄りのお汁に味変して摩訶不思議。黒い方は辛くないのでサービスで付いてきた大根のお漬物に乗せて頂きました。大き目の器で量的にも他店より多めかな。ご馳走様でした。お水のみセルフ。かけが600円、肉が770円とやや強気な価格設定なのだが、ワンランク上の吉田のうどんと言った感じで納得もする。大月駅には北側に出口が無いので徒歩の際は東か西かいずれにしてもぐるっと回る事に。駐車場は店の前に数台。停められなければ奥の倉庫にそこそこの台数が可能。
大月駅の裏にある吉田うどんのお店、吉田屋さんで肉きんぴら。ごぼうのきんぴらと肉、キャベツにコシが強いけどプチっと噛みやすい麺。けども粉っぽさ皆無で美味しい麺。スープは濃いめの色はしているけど、しょっぱさはなく美味しい。肉とごぼうのきんぴらの味付けも良かったです。卓上の薬味はゴマのスリダネ、唐辛子のスリダネ、ともに入れてみましたがゴマのスリダネが好きでした。正直、かなり好きでした。美味しかったです。場所をgoogleマップで確認したら、直線距離で駅から本当にすぐ側なんですが、道がなくグルッと線路を渡って回る事になり約1kmを歩く事になりました^^;ただ往復2kmを歩いてでも食べてよかったと思えるうどんでした。
前から気になってた吉田屋さんへ来店。肉月見の中盛りとかき揚げを注文。大盛りは麺が2倍で多いと言うことで1.5倍の中盛りにしました。メニューには載ってないけど中盛りは100円ぐらいでした。他の口コミのメニューを見て昔から少し値段が上がったんだなと思いました。肉月見うどんは麺に弾力がありつゆも甘めで美味しかったです。硬めの好きな私としては満足でした。ただ欲を言うならもっと熱々が良かったなと思いました。個人的な意見です。かき揚げは真ん中にかぼちゃが入っていておいしかったです。駐車場はお店の前だけかと思いきや奥にも駐車場がありました。客層は家族やお年寄り、男性の1人客などで満席。次から次へと人が入ってきました。店員さんも感じが良かったです。ご馳走様でした。
肉きんぴら月見といなりを頂きました。吉田うどんらしい吉田うどんですが、馬肉の歯ごたえが何とも旨味を増してくれます。1/3食べて麺を1.5にすれば良かった。かき揚げを頼めば良かったと後悔。店員さんも感じがよく、リピートは確実です。-★1の理由は、店内が少し狭めなところでしょうか。
フラっとソロツーリングで大月近辺で昼食をと、あてもなく路地を入っていって訪れました。大正解!! 外が暑かったので「冷やしみぞれ納豆」を注文しました、あといなり寿司も。これでもかってくらいのコシのある太麺が歯応え抜群!!とても美味しかったです。もう少し気温が下がったら暖かいのも食べてみたいです。
大月駅そばのこちらでランチ。元倉庫の広い駐車場に車を止め店内に入ると、カウンター席とテーブル席が有りましたが、満席のため奥の座敷席に案内されました。オーダーしたのは冷やしたぬきうどん。吉田うどんというのでしょうか。甘さ控えめのたれがかけられたうどんは、表面はつるつるですが、しこしこを通り越して咀嚼するのに顎が疲れるレベルの固さ。地元の方々に愛されているお店のようでした。
名前 |
大月名物手打ちうどん 吉田屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0554-22-0071 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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硬さでは比類なき「吉田のうどん」です。普通のうどんを、頼めばつけ麺にしていただけるというのでそうしました。いや、凄い歯応えですね。つい先日、軟らかさでは比類なき「博多・牧のうどん」を食べていたのでそのギャップで驚きもハンパない。同じうどんでもこうも違い、けれどどちらも美味しい。日本の食べ物は奥が深いですね。