谷町四丁目駅すぐ!
大阪家庭裁判所の特徴
入口の荷物検査に時間がかかり、早めに行く必要があります。
地下食堂のおばちゃん達の愛想が良くて心温まる癒しがあります。
谷町四丁目駅2番出口からのアクセスがわかりやすいです。
裁判所ですから、待つ、待たされる、という覚悟が必要です。『イラッ』としたら、駄目ですよ?
入口の荷物検査に時間がかかるので早めの時間に絶対行かないといけません。
地下食堂のおばちゃん達、とても愛想が良くて、いつも癒やされていました♪
谷町四丁目駅2番出口出ると家庭裁判所の看板矢印あり。徒歩すぐ。入ると手荷物検査。受付の方丁寧に案内してくださいました。
府庁の斜め向かいで、駐車場は谷町筋からだと正面入口を通り過ぎて東隣りにあり(無料)。上町筋からだとNHKホールを通り過ぎてすぐにあり。駐車場からの入口だと館内案内が壁の案内図のみで用途別の場所があるのにどこへ行けばいいのかわかりません。お役所仕事なんで昼12時から13時までは休憩時間で窓口閉まっています。
事情により改名手続きの面談で訪問しました。診断書などあっても前例がないから無駄だと言い切られ、戸籍名の発言により嘔吐するという説明を添えていたにも関わらず何度も繰り返されました。費用と時間の無駄になりますので、そちらの手続きをされる際はご確認ください。また、裁判官が決定権をもつと電話では説明しながら、面談でやるだけ無駄だとこちらの話に一切耳を傾けない書記官ですので、まず裁判官にまともな話が通ることはないでしょう。面談に向かう時間、その他費用、かえしてほしいほどです。追記です。診断書も受け取らず、取り下げとの話のはずでしたがどういう訳か裁判結果が届きました。理由として証拠となる物がなく、主観的と記載されていました。抗告の案内が入っていましたが、不当な扱いを受けたこと、証拠となりうる診断書がなかったことにされていることなどあるにもかかわらず、それを明確に証明できるものがないことから、不当な結果を作られたまま泣き寝入りするしかないようです。
職員と話すときは録音が必要。 「その事件に関する専門知識を持つ者が選ばれる。」とホームページに記載されている調停委員は、家事事件を理解するのに必要な教育学・心理学・社会学等の基礎レベルの知識もないテレビ脳の老害。こちらがそれら専門知識の基本に沿って説明をすると、全く理解できないらしく、常識的な説明の段階でヒスを起こして反論し、逆に科学的真理、法律、道理のいずれにも反する低俗な持論をドヤ顔で説教して押し付け、(「児童虐待されるほうが悪い。産んでもらった親に感謝しろ。」というような聞くに耐えない暴論) さらにこちらを法律の素人と侮って、「請求が法律的に認められないから調停が不調になる。」と平然とウソをつき、暴言を吐いて罵倒し、相手に調停を申し立てた理由を伝えることすらせずに勝手に調停を終わらせる。 これほどの暴虐を総務課に抗議しても、「質問に答える義務はない。」と、まともに仕事をしない。国賠訴訟を起こすと、訟務検事は当然のように「そんなことはなかった。」と嘘の主張をし、当然のように証拠を隠蔽して、恥ずかしがる様子もない。 裁判官は証拠の一つ一つにありえない曲解をして退け、調停委員、調停相手方など、関係者の証人尋問申請をすべて却下した上で、「証拠がないからそんなことはなかった。」と事実認定。やむなく利用するものは調停委員その他の職員が現れる五分前に必ず携帯アプリなどのボイスレコーダーをONにするように。 電話する前にも通話録音アプリをダウンロードしておいたほうが無難。
お役所です。事務的な対応で遅いです。待たさせることを覚悟して行った方がいいです。なお、駐車場が建物裏にありますが、来庁者なら無料で止められます。
大阪家庭裁判所のある女性裁判官が離婚調停の際に、口頭で明確に約束した事項を当事者に確認もせず勝手に内容を二転三転させ、相手(女性)だけに有利になるような結果をもたらした。電話で抗議したところ、自分の言動に一貫性を欠いたことをはぐらかし、むしろこちらの非をでっちあげることで責任の所在を転嫁しはじめた。約束を変更する時には当事者に一度確認するのが一般社会の常識である。一般常識の通用しない裁判官に私達の人生を左右するような重要事項の決定権が与えられていると思うと恐ろしくなる。
名前 |
大阪家庭裁判所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
2.6 |
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谷町四丁目駅から徒歩数分にある家庭裁判所です。用があって何度か行きましたが、やはりあまり気分の良い場所ではありません。離婚調停等がよく行われています。