うなぎ淵で出会う自然の美。
うなぎ淵の特徴
水源地入口BSからうなぎ淵までの快適な登山コースが魅力です。
小さな滝のようなスポットうなぎ淵は、絶景を楽しめる絶好の場所です。
椿尾根へのアクセスも良好で、未体験の登山道を体験できます。
二子山への分岐から、中沢を徒渉しながら進むと、小さな滝みたいな所があり、そこがうなぎ淵です。
二子山・森戸川の分岐から10分ほどにある水溜りです。軽い沢登りになるため靴が濡れる覚悟で行く必要があります。途中何箇所か脇道があるので上手く利用すると川の深いところを回避できます。肝心の淵ですが、往復20分かけて靴を泥で汚してまで行く価値があるかというと微妙。とはいえ人の手があまり入っていない自然を感じれるのは素晴らしいです。森戸川の散策でもうちょっと冒険してみたいという方はぜひ。
名前 |
うなぎ淵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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2024.3.4水源地入口BS→南尾根→連絡尾根→森戸川林道終点→うなぎ淵→椿尾根→東逗子駅未体験だった「椿尾根」に行ってみたくてこの行程で歩きました最初の水源地から南尾根へは去年末「大桜」辺りで出会った女性の「登山者」と日没後に下ってきた葉山マルシェ横の急斜の穴から大丈夫かな?行けるかな?と登り始めてみました「椿尾根」へ向かう前には尾根入口をいったん通り過ぎて今年の歩き始めで「登山者」に連れて行ってもらった中沢途中の「うなぎ淵」まで行き小さな滝を前にしゃがんで水の流れを見ていましたここを登って更に進み南沢方面に行ったのだなと思いながら引き返して椿尾根に入りました激しい登り出しだな椿はもう終わってるかなと歩いていたらなんと前を歩く方々の中にその「登山者」が居らっしゃいました山中での偶然の再会に驚き喜びそこからご一緒しましたうなぎ淵の大うなぎの逸話も不思議で面白いですが本日の私の出来事も印象深い日となりました。