天邪鬼と歩む熊野古道。
平間神社の特徴
鳥居や境内がきれいで、訪れる人を楽しませてくれます。
天佐具女命を主祭神とする、国内でも珍しい神社です。
国道を少し南へ進むと、静かな雰囲気の神社があります。
2025.04.18熊野古道歩き旅中に訪問小さいですが、鳥居や境内もきれいで素敵な神社です。花や緑も楽しめます。
リゾート地やパンダで有名な南紀白浜からほど近い、紀伊富田駅が最寄りの神社です主祭神は『天探女(アメノサグメ)』天邪鬼のモデルになったと言われる女神で、現在日本で2つの神社でしか祀られておらず数百年前から存在する神社で祀っているのは平間神社のみとなっています。例祭は11月23日当日は獅子舞や子供神輿、玉串奉奠などが行われる他、出店などもあり最後には和歌山特有の文化の『餅撒き』なども行われ、地域の方々があつまり静かな境内はとても賑やかで和やかな雰囲気に包まれます。当日は普段は閉じている社殿や祠の扉が開けられ、本来の姿を見る事ができます。御朱印やお守り等はありませんが、地域の方用のお札は存在しているとの事です。自分が伺った際は歓迎していただき、特別にお餅やお札などを頂けましたこの神社の歴史は古く、安土桃山時代の1593年3月28日に建立されたと伝わっています。現在の社殿は近年建てられたもので、昔は境内の傍らにある小さな祠が本来の平間神社。また、この地に平間神社ができる切っ掛けとなったのは、近くを流れる富田川が暴れ川で度々氾濫を起こしていたがある日ここに雪だるまのような形の石が流れ着いた。しばらくするとまた氾濫で石は流されたが、落ち着いた頃に見に来るとその石が同じ場所に流れ着いており、その後も何度も流されるたびに戻ってくる事から、その石をご神体として祀ったのが起源と言われています。なお、天探女がなぜ主祭神となったのか、いつ主祭神となったかは不明。地域の方も調べたそうですが、結局分からなかったそうです。先日、2024年11月23日に伺った際に頭屋の方や地域の方々にお聞きした、平間神社の歴史となります。
祠が良い雰囲気。
天邪鬼の原像ともされる天佐具女命を主祭神とする国内でも珍しい神社国道を少し南側へ進んだところにある日神社で兼務されているみたい。
| 名前 |
平間神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7024 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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熊野古道を歩いていると平間神社までの道のりの掲示があるので、期待して行きましたが、普通の神社でした。