薬師寺参道の隠れ社。
鹿島神社の特徴
田宮山薬師寺の参道脇に位置する小さな神社です。
参道の入口右側にひっそりと鎮座しています。
現在工事中の薬医門近くにあります。
田宮山薬師寺の参道脇にある小さな神社です。
Cool little shrine next to a large temple.
薬師寺の参道にある神社です。こちらにも歴史を感じる石仏や小さな祠が沢山あります。
薬師寺参道の入口右側にひっそりと祀ってある神社。歴史を感じさせられます。
名前 |
鹿島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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田宮山薬師寺の薬医門(現在工事中)から続く旧参道の脇にひっそりと鎮座されています。国道6号沿いに薬師寺があるのは知っていましたが、神社があるは全く知りませんでした。1668年造立の石仏(金剛界大日如来)もあり、歴史は深いようです。神仏習合(※)の時代の名残りかと思われます。鹿嶋神社なので、御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)でしょうか。今年は、こちらに恵方参りに上がらせていただきたいと思います🙏薬師寺さんがどんどん開発?されるのも楽しみに、通わせて頂こうと思います♪車は、薬師寺さんの新参道から入り、『祈りの楼門』の沿いのロータリーを進み、脇の駐車場に駐車させていたきました。※神仏習合: 日本列島固有の神(「神道」という名で宗教化される以前の「カミ」と呼ぶべき観念も含めた)にたいする信仰と、6世紀に大陸から伝来した仏教とが密接に結びつくことで成立していった状態・現象を指す。たとえば神社の本殿に仏像を祀る、仏教寺院の境内に神殿を構えるといった状況である。