仁淀川町の水晶淵で絶景滝体験。
背龍の滝の特徴
水量が豊富で絶景の四国の名所、背龍の滝です。
駐車場は混んでいるが、川遊びが楽しめるスポットです。
宝来荘駐車場から徒歩5分でアクセス便利な滝道です。
「仁淀川町:背龍の滝」2024年8月に立ち寄りました。落差のすごい滝でしたが、細く流れていて優雅な美しさがありました。安居渓谷内には3つの滝があります。『飛龍の滝』『昇龍の滝』と合わせて3つです。道路脇に落ちる手が届きそうな滝です。安居渓谷を車で走ると、もみじ公園ととうろく様の間に背龍の滝があります。大きな滝ではありませんが、県道安居公園線沿いにあるため、雨上がりには滝のすぐそばでその水しぶきを感じることが出来ます。落差は約20mで途中にいくつかの段差がある「段瀑」となっています。
綺麗な滝になります☺️駐車場からも近く見に行きやすい滝になります。背龍の滝(せりゅうのたき)は、高知県仁淀川町に位置する美しい滝です。以下は、背龍の滝の情報とアクセス方法です。### 背龍の滝の魅力1. **美しい滝**- 高さ約20メートルの滝で、迫力のある水の流れが特徴です。- 周囲の自然と調和した美しい風景が楽しめます。2. **静かな環境**- 観光客が少なく、静かな環境でリラックスできます。- 森林に囲まれた場所にあり、自然の音を楽しむことができます。3. **四季折々の風景**- 春は新緑、夏は涼しげな水音、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節ごとに異なる美しさが楽しめます。### 背龍の滝へのアクセス#### 公共交通機関を利用する場合1. **高知市からのアクセス**- JR高知駅からJR土讃線に乗車し、伊野駅で下車。- 伊野駅から「奥四万十観光センター」行きのバスに乗り、「仁淀川町役場前」または「大崎」バス停で下車。- バス停からは徒歩やタクシーで滝の入口まで向かいます。滝までは山道を少し歩く必要があります。#### 車を利用する場合1. **高知市からのルート**- 高知市中心部から国道33号線を利用し、いの町方面に向かいます。- いの町から国道439号線に入り、仁淀川町方面へ進みます。- 仁淀川町からは案内標識に従って滝の方向に進みます。途中の道は狭い箇所もあるので運転には注意が必要です。#### 駐車場- 滝の近くには小さな駐車スペースがあります。駐車場から滝まで徒歩でアクセスできます。#### 注意点- 滝までの道は山道や階段があるため、歩きやすい靴を履いて行くことをお勧めします。- 自然の中にあるため、虫よけや日焼け止め、飲み物などを持参すると良いでしょう。この情報が役立つことを願っています。素晴らしい滝の風景を楽しんでください。
高知県吾川郡仁淀川町にある「安居渓谷」を構成する見所の一つです。訪れた日の前日に結構な量の雨が降ったお陰か、水量が十分あり綺麗でした。水晶淵の方から見上げるように眺めましたが、上の道路からだともっと間近に見えるようですね。訪問時期:2024年4月。
仁淀川町安居渓谷の水晶淵前にある滝。下から見るととても高いところから水が流れ落ちてくるのが見えて大迫力。山の自然も相まってまさに絶景です。
水晶淵の近くにある滝です。東陸様の行く道沿いに流れてます。果てしなく、高いところから滝が流れてます。もっと下からみたら、より綺麗に映ると思います。なかなか、迫力があります!
水量多かったので良かったです。
水晶淵につながる滝道沿いからすぐ見れる四国の絶景スポット。
駐車場が混んでいて途中渋滞しましたが川も綺麗で川遊びや泳ぎにまた行きたいです。
宝来荘駐車場から車で5分ほど進むと県道脇に落ちています。滝前を過ぎたところに1台は寄せられるスペースがありましたが、手前の水晶淵駐車場に停めても徒歩数分の距離です。水晶淵への遊歩道を歩くと水晶淵と砂防ダムの間に全景を見通せるポイントがあり背龍の滝の看板もあります。当日は雨でしたが、たまたま晴れ間が出たときに虹がかかって美しかったです。
名前 |
背龍の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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上から流れ落ちる滝の迫力が凄い。水晶淵を眺めるならすぐそこなのでこちらも寄っておきたい。