福知山名物、絶品里柿。
(有)名門堂千原の特徴
福知山名物の里柿は餅と餡の絶妙なバランスが堪能できます。
10月・11月限定の栗蒸し羊羹が季節感を感じさせてくれます。
創業慶長16年の歴史ある和菓子屋で福知山一番の味を誇ります。
名物の里柿の餅と餡のバランスが絶妙で美味しいですよ。
10、11月限定の栗蒸し羊羹を購入しました。
福知山に出張でいった際に里柿をお土産に購入。老舗らしく趣のあるお店でした。里柿も美味しく頂きました。切れはしも売ってあり自分用に食べるには丁度良いものです。中のこし餡と周りの砂糖が甘いかな?と思わせましたが、食べるてみると絶妙なバランスでパクパクと食べれてしまう美味しさです。甘いのが苦手な人でも大丈夫ではないでしょうか。福知山駅のコンビニにも売ってあるのを確認しました。ただ駅から6分程度歩いた場所に本店があるので散歩がてら歩いても良いかと思います。ただ閉まるのが18時なので注意が必要です。
里柿が美味しい。
アンコが苦手だった小さい頃からこのお菓子だけは別格で大好きな里柿求肥と餡とシンプルなお菓子ですが、めっちゃ美味しくて福知山へ行くと必ず買って帰ります。その求肥を使ったうま栗、これも美味しいです。
帰省の土産にと、里柿と城石を購入・・・したのですが、コロナで帰省は中止。一人で寂しくいだだきます。里柿、仄かな柿の風味がする餡は甘いのですが、小ぶりなのでパクリといただけます。城石、お店の方が「じょうせき」と読んでました。手間がかかるとのことで製造を止めていたものを復活、とのことですが、なるほど不定形の切れ目入り、こりゃ手でやると大変だ。福知山城の石垣がモチーフらしいですが、転用石は入っていません。ニッケの香りがして、美味でした。(酒呑みなので甘味の語彙が足りない)
里柿を買いました。とても上品な美味しい和菓子ですが、日がたてば少し硬くなるのが残念でした。硬くてもお茶と一緒にいただけば美味しい。
こちらの和菓子は福知山一番と個人的に思っています。秋は栗の和菓子があります。最高です。
創業がなんと慶長16年(1611年)という超老舗の和菓子屋さん。最近、福知山市は「スイーツの街」として売り出し中だが、その原点とも言える店。「里柿」という銘菓で知られているが、栗の羊羹も美味しい。
名前 |
(有)名門堂千原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-22-2765 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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里柿は多くの方が書かれている通り絶品です。求肥はどうしても固くなりやすく、お土産にするのも二、三日以内で。なお、モナカも皮とあんこのバランスもよく、こちらも本当におすすめです。