満開のジャカランダと歴史が彩る散策路。
文命堤の特徴
新大口橋近くのジャカランダの花が満開で美しい光景です。
昔の堤防の歴史を感じさせる市指定文化財の石標があります。
酒匂川沿いでは散策やサイクリングが楽しめる便利な場所です。
新大口橋の所のジャカランダの花が満開でとても綺麗でした☺️
毎年🌸が綺麗で、必ず見に行ってしまう💦今日は天気げ良く見頃でした。
川が曲がっているところの堤というだけのものですが、何度も洪水の原因となったのがよくわかる場所です。今だに洪水対策の工事が続いています。歴史を勉強しなくても桜の季節は楽しめます。
今まさに満開です。
酒匂川を両岸をゆっくり歩いて散策できるように駐車場があるので便利です。
市指定文化財の石標が建っています。関係の石碑群が前の福沢神社(文命東堤)と上流の岩流瀬(文命西堤)にあります。
昔の堤防のことみたいです。
酒匂川サイクリングコースの起終点付近です。文化的遺産と言うより、桜の綺麗な場所で、駐車場があると言うイメージです。地元では。
江戸時代(約400年前)に作られた文命堤の一部が、現在の大口広場になっている文命東堤又は大口土手と呼ばれる土手である。かつては中国の治水の神を祀った文明宮があり、この文明宮の祭りのときは村人は石を持参して堤防のメンテナンスに使ったとのこと。
名前 |
文命堤 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
http://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kurashi/manabi/bunka/bunkazai_shiseki.html |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

江戸時代からの堤防ですが、無料駐車場のある公園的な場所でもあります。ただし、柵がないので、転落や交通事故には注意してください。