朱色の橋が映える憩いの池。
阿字ヶ池(称名寺浄土庭園)の特徴
大きな池に朱色の橋が映え、訪れる人々を魅了します。
称名寺の境内で多種多様な生物と出会える自然のオアシスです。
浄土思想を体現した池や橋が、歴史的な趣を感じさせます。
大きな池に種々の動植物が根付いている浄土式庭園である。透明度は低いものの立派な鯉の姿を何匹も見ることが出来た。反橋と平橋が動と静の対比のようであり、緑の景色の中で朱が差し色になっている。
赤い橋が印象に残る池です。周囲の樹々とも調和されている風景がたまらなく心を落ち着かせてくれます。紅葉時にまた来てみたいですね♪
丸橋が印象的な落ち着いた雰囲気の庭で、心が穏やかになります。
2023.10大きな池に朱色の橋が映えます。池には鯉、亀、鴨がいます。更にアオサギがいてびっくりしました。池はかなり濁っています。
県立金沢文庫に行った時に通りました。2023/4/6
以前に掻い掘りをしたが、ザリガニや亀は泥の中に潜ってしまうため駆除出来なかったと金沢文庫で見た気がする。そのためか、ミシシッピアカミミガメがめちゃめちゃ多い。亀だらけ。橋の上から何十匹も見える。
称名寺は、歴史ある御寺でカワセミも生息する自然あふれる!御寺です。ライトアップは、とても綺麗に見えます。毎年のお能の開催には、有り難いとも思います。一方で山門や仁王像の痛みは激しく、保存の管轄は横浜市にあると伺えますが?後世に残したい御寺です。隣には、金沢文庫もあります(建物は、鉄筋コンクリート構造の物に新たになって居ます)
天国を再現した境内に配置された池多種多様な生物のオアシスここが極楽じゃ。
阿字ヶ池はきれいでした。前日雨だったためか水は濁っていましたが、キショウブが見事で、橋のフォルムもマッチしていました。そして、ここでもカワセミを見ることができました。(反橋下から対岸の藪の中へ低空飛行)朝は比較的人が少なく昼頃になるとたくさんの人が来ていました。
名前 |
阿字ヶ池(称名寺浄土庭園) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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イメージは、彩度が高い方ですが、実際は、ちょっと橋の朱色とかは、ちょっとくすんでました。また、秋の紅葉シーズンに来てみたいです!