時宗総本山で出会う歴史。
清浄光寺(遊行寺)の特徴
時宗の総本山で、由緒正しきお寺です。
樹齢700年の大銀杏が秋には黄金色に輝きます。
一遍上人の銅像や文化財が見れる資料館が必見です。
3/30/2026宝物館での企画展の参観に花見を兼ねて出かけた。本堂の後にある廻向堂(えこうどう)のシダレザクラは満開。参拝者も少なく、のんびりと春を楽しむことができた。時宗の開祖とされる(江戸時代に幕府により「時宗」と分類された)一遍上人は「捨聖(すてひじり)」と呼ばれ、徹底的に持ち物を捨て去り、摂津兵庫津で入滅する数日前には自らの書き物もすべて焼き捨てたという。特に33歳で再出家した後の入滅までの16年間は寺院に依存しない一所不住で日本各地を遊行した。その死因も栄養失調であったと言われるほどだ。そのためかこの寺も、寺ではなく長く「道場」と自称していた。民芸運動の柳宗悦は「南無阿弥陀仏」(岩波文庫)との著作で、「浄土教の深奥を極めた」と一遍上人を称賛している。一遍上人の神仏混交、仏教の宗派に拘らず、さらには寺院やモノにとらわれない精神を残しているのか、この寺は何度来ても、何となくアッケラカンとして開放的だ。
2024年3月16日参拝。鎌倉新仏教の一つにして踊り念仏で知られる時宗開祖一遍上人より数えて4代目の呑海上人開山の時宗総本山であり、坂道を登った先の境内に大銀杏があります。宝物として教科書にも載っている「絹本著色後醍醐天皇御像」があるそうです。
2月下旬の春の暖かさを感じる日に訪問しました。特に季節の行事を行っている日ではなかったので、参拝する人はまばらでしたが、落ち着いてお参りすることができ、私にはとても良かったです。荘厳な惣門を入ると、広々とした境内は開かれた雰囲気があり、神聖な空間というよりは、誰も拒まない緩やかな空気感が伝わってきました。本堂でお参りをさせていただき、中雀門とイチョウの木を拝見し、直書きの御朱印をいただきました。とても丁寧に対応していただきありがとうございました。
時宗の総本山で、時宗宗祖一遍上人の法燈を継承した遊行四代呑海上人がこの地に開創して700年の歴史を誇るお寺様です。駐車場がしっかりあります。箱根駅伝の時にいつも登場しています。綺麗にお手入れされたお庭が見事です。
JR・小田急「藤沢駅」北口から徒歩14分ほど。バスの方は、「藤沢駅」北口、「茅ヶ崎駅」北口、「辻堂駅」北口、「善行駅」から神奈中バスで「遊行寺前」バス停下車、徒歩2分ほど。車の方は、併設の駐車場(無料)があります。大体20台ほどの駐車が可能です。時宗の宗祖である一遍上人(いっぺんしょうにん)から4代目にあたる呑海上人(どんかいしょうにん)が正中2年(1325)に、開創し、700年以上の歴史のあるお寺です。正式名称は、藤沢山無量光院清浄光寺(とうたくさん むりょうこういん しょうじょうこうじ)とのことです。遊行引退後の住まいとし、歴代の上人も遊行引退後に住むようになったので「遊行寺」と呼ばれるようになったようです。樹齢700年と推定される大銀杏や、宝物館(2026年2月現在閉鎖中)があります。散策コースもあり結構広いです。御朱印の方は、寺務所(奥の池のある方)で、9:00-16:00で頂けますが、現在は書き置きの御朱印のみでした。尚、月替御朱印500円、切絵御朱印1200円の志納金となります。最後に、時宗(じしゅう)について触れておきます。鎌倉時代末期に一遍上人が創始した浄土教の一派で、信仰の有無に関わらず「南無阿弥陀仏」と唱えれば誰でも極楽浄土へ行けるという「他力念仏」を説き、鉦(かね)を鳴らし踊りながら念仏を唱える「踊り念仏」で全国に広がった宗教です。盆踊りのルーツともいわれています。
ずっと行きたかったお寺さん境内が広くて素敵本堂も立派です。境内の中にある和菓子屋さんの饅頭が美味しいですイチョウや桜の季節にまた訪れたい。
法然上人、親鸞聖人、一遍上人について熱く語られている柳宗悦著「南無阿弥陀仏」を読んだことが大きな理由かもしれません。以前からお参りに伺いたいと思っていました時宗総本山清浄光寺(遊行寺)へやっと来ることができました。静かで穏やかな境内や御本尊、一遍上人像に合掌十念するとこころも軽やかになりました。敵味方供養塔には上述の著書にある不二の法門であるという時宗の素晴らしい教えをこの供養塔からも感じました。境内の甘味処のそばの大銀杏の下のベンチで賞味させていただいた銘菓一つ火はお店の方の素晴らしい笑顔と共に思い出の味になりました。宝物館や小栗判官のお墓などまだまだ拝観させていただきたいところが残っているので機会がありましたらまたお参りさせていただきます。ありがとうございました!
時宗総本山。開山は遊行4代俣野氏(隣接する俣野の地頭)出身の呑海上人で正中2年(1325)の創建。当地は時宗創始者である一遍上人(瀬戸内海軍で有名な伊予の河野氏出身)がしばしば遊行した縁起の地でもある。創建以来災禍にしばしば見舞われ古い建物は残っていないが(安政6年創建の中雀門が最古)、非常に規模の大きな本堂を始め10棟が国の登録有形文化財となっている。また、大木も多く、鎌倉時代の武士や江戸時代の大名家の墓などもある。本堂奥には小栗判官の墓を有する長生院や、いろは坂脇には真浄院・真徳寺などの元塔頭もある。その他大きな卵塔の並ぶ歴代上人の御廟所や回向堂、放生池越しの後番方・僧堂、雰囲気のあるいろは坂も一見の価値がある。所要時間は30分程度。
立派な建物や見事な池の佇まいに、ただただ圧倒されながら後にしました。駐車場は入口から左側に広くあり、近くにトイレも完備されていました。障害者用トイレは使用禁止になっていました。愛犬を連れての参拝も出来ました。徒歩側入口には見事な梅の木があり、いろは坂と名付けられています。
| 名前 |
清浄光寺(遊行寺) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0466-22-2063 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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上司の勧めで行きました!平日ということもあり人も少なく、ゆっくり見て回ることができました!たまには1人で寺社巡りもいいなと思えました!こちらの隣?の銭洗弁天さまが良いという事でそちらも行かせていただきました。とても効果があるそうであやかれるように!また来年も来れたらと思いました。