四季折々の花に囲まれた静謐な寺。
吉祥寺の特徴
臨済宗の禅寺で、文殊菩薩と十六羅漢が鎮座している聖地です。
美しい紅葉の窓や涅槃図が楽しめる本堂が魅力的です。
四季折々の花が咲く庭園で、静謐な時間を過ごせるお寺です。
こちらに訪れたのは3回目です。花寺の名にふさわしく、訪れる度に四季折々のお花を楽しめます。今回は秋海棠が見頃で、彼岸花や秋明菊ももう少しで見頃を迎えそうでした。また、写真には撮れませんでしたが2mもない距離でヤマガラが休んでおり、野鳥も好む場所なのだなと感じました。一点だけ気になったのが、いのめ窓の周りの装飾で、以前の装飾無しの方が窓の外のお庭がハート型に切り取られている感じで好きでした。
お寺に入るのに¥800かかります。JAF会員や当日LINEお友達登録などで割引きがあります。(JAFは20%引き)本堂では庭園を眺めながらお抹茶と和菓子のセット😃¥600で頂けます。エアコンがなくてもいい風が吹き抜けているので、扇風機と自然の風の中ゆっくりお抹茶を楽しみながら過ごせました。御朱印もいただけます。書置きもありますが、手書きも¥500で。今の時期お花は蓮の花とダリアや終わりかけの紫陽花が少し。風鈴🎐の音色も心地よく、水がふんだんに使われた庭園は小さな滝や池をはじめ、日本の庭園の良さを感じられます。
臨済宗建長寺派青龍山 吉祥寺にあります。拝観料800円(LINEともだち割引20%あり)かかります。風鈴と散歩が目的できましたが、密かに御茶室で抹茶を頂こうと思い来た次第です。古銭の写真はたくさん撮りましたが、風鈴の写真は完全に撮り忘れました(爆)さて、御茶室 清泰庵です。メニューはひとつだけ、・抹茶セット 600円(税込)7~9月は冷たい抹茶が頂けるとのことで、冷たいのをお願いしました。暑い日は冷たいのが美味しいですね!季節の御菓子がセットになりますが…カッパが出たぞ~☆緑のカッパ、ピンクのカッパ、どっちもブサイク、ブサカワカッパです(笑)遠慮なく、脳天から一刀両断!美味しい上生菓子でした☆御茶の流儀は知らなくとも大丈夫です。テーブル席でお庭を見ながらお茶できます☆
2024/8/17に参拝。鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺であり、境内には100種類を超える四季折々の草花が咲き、花寺とも呼ばれているそうです。私が参拝したときは、アジサイ、ユリ、ミソハギが咲いていました。また、木々の濃い緑も美しい。花が多く咲く春、秋の季節にも訪れてみたいと思わせる素晴らしいお寺でした。また、本堂の茶室にはハートのような形にくり抜かれた「猪目窓(いのめまど)」があり、インスタ映えを狙ったかのようなフォトスポット。お盆の時期でしたが参拝者は少ないようでしたが、ゆっくり見て回ることができてよかったです。
2024.7.13(土)初訪問花の寺というだけあって四季折々たくさんのお花が鑑賞できそうです。敷地内のあちこちに石灯篭や石仏があり、入り口の風鈴とともにお迎えしてくれました。本堂に上がって池とお庭の景色もゆっくりと拝見しましたが、とても癒されました。
沼田駅から路線バスに乗って吉祥寺に行きました。非常に綺麗な庭園で、自然が豊かです。寺内は滝と池を眺めることができます、聡明で癒されます。ハートの小窓から見える滝と横になっている仏様といった名物などたくさん見所があります。茶室で和菓子と抹茶が飲めるサービスもございますテーブルで抹茶を飲みながら、境内を見渡すのも気持ちがいいです。
2022年12月25日雪景色が凄く美しく、本堂にハート型縁があり、又池滝数カ所あり、雪に埋もれて又これも美しく、小さいお寺だと思ったが、まあまあ広い。トイレは綺麗に清掃されている。12干支御朱印に、大きめ御朱印二種類に普通サイズ二種類あり。コロナの影響で御朱印帳に記入はしないとの事。既に書かれている御朱印渡される。
三が日は無料参拝出来ました。雪景色が綺麗です。宝物殿にも由緒あるお宝が沢山有り見ごたえ充分。真田幸村関連の物も有りましたのでお薦めです。恋人の聖地でフォトスポットも有りました。花の寺になって居るので四季折々訪れたいお寺です。
立派な山門をくぐると広い庭園があり四季折々の草花が咲いているので散歩も楽しめます。雪の季節も風情があり素晴らしい眺めでした。御朱印はたくさんの中から選べました。境内でお抹茶と和菓子をいただき、とても美味しかったです。ハート型の猪目窓も可愛いらしかったですね。
名前 |
吉祥寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0278-52-2434 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺です山門の階段を登ると、中には文殊菩薩と十六羅漢が鎮座して居ましたまた、釈迦堂には般若心経を写した大きな欅の板が飾られていました本堂に入ると正面には美しく紅葉の窓が有り、中を拝観して行くと、涅槃図や猪の目に似ている所から猪目窓と呼ばれる、紅葉が床に映り込んだ美しい窓が有りました庭も紅葉が、始まり静謐な時間を過ごす事が出来ました。