湯川三瀑の大迫力!
銚子の滝の特徴
落差35mの斜瀑で、美しい滝の景観が楽しめます。
湯川三瀑の一つとして、迫力ある自然を間近で感じられます。
道の下に降りて観賞できるアクセスの良さが魅力的です。
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道の下に降りて見れます!
ブッシュが濃すぎて見えません。
名前 |
銚子の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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落差35mの斜瀑で湯川三瀑のひとつ。岩壁の裂目みたいな部分から落ちる流れはなかなか良い雰囲気です。現地には看板等は無く道路からも見えない。ルートも表示されておらず、めおな滝を銚子滝と間違える人も多い。滝前まで成人男性の足で約20分。めおな滝から150m程上流へ道路を進むと川に降りるポイントがあります。降りたら対岸に木製の足場があるので川を渡ります。この時、川の石を跳んで渡るのですが跳躍に自信がない人は長靴を用意した方が良い。また少し上流へ行けば渡りやすい場所もあります。川を渡って山に入り、少し斜面を登れば道が現れます。川と平行に道はあるので、上流から渡ってそのまま斜面を登っても道にぶつかります。道を下流方向へ進めば道が崩落しているので、その手前を下に降りればめおな滝の落口です。道は無く木に掴まりながら20m程の降下となります。崩落箇所をそのまま進めば、また道が現れます。2度目の崩落箇所を越え進むと道が無くなるので川へと斜面を降ります。降りれば滝が見えるので、後は50m程軽いゴーロを登れば滝前です。道は途中から狭くなり危険度が増しますので慎重に進んでください。服装や靴は軽登山用を推奨。またストックが一本あると安全かつ楽に進めます。駐車スペースや現地までの道路事情は、めおな滝やさがり滝と共通なのでそちらのクチコミを参照してください。